「赤ちゃんの訴え」

一歳半のリオちゃんは床にねそべって大泣きです。ドーナツ、ドーナツといっていたお兄ちゃんについて自分も一緒に買い物にいけるものと思っていたのに、「寒いからリオちゃんはお母さんとお留守番ね」といわれたものですから大泣きが始まったのです。
「車の中で待っていればいいじゃ」と、連れて行ってもらえることがわかったとたん、泣き声はぴたりとやんで嬉しそうに買い物について行きました。
腕白なお兄ちゃんに比べて、大人しく育てやすいとお母さんは喜んでいるうちに、自己主張も強く、だんだん手ごわくなっていくリオちゃんにお母さんは驚いています。気に入らなかったら、ところかまわずうつ伏せになって泣き喚く。その姿にはじめは可愛いがっていたのに・・・だんだんと・・。
言葉は遅いようですが、リオちゃんはしっかりした自分の意思をもっています。言葉で表現できないから体全体で、泣き喚くことで自己表現しています。まさにボディーランゲィジです。しっかり自己主張をしているのですから素晴らしいことです。
何を訴えているか理解してあげると大変さは半減します。赤ちゃんは無意味に駄々をいっているわけではないのです。
人形みたいに扱いやすい子どもなんてどこにもいません。どんな子どももちゃんと意思をもち、その意思を表現します。自分の気持ちをわかって欲しいと訴えます。それをしないということは・・・かえって問題です。
赤ちゃんと会話できるベビーサインが脚光を浴びていますが、それを利用すると意思の疎通がしっかりできてよいでしょう。でもそれを知らなくても赤ちゃんの様子をよくみていると何を知らせたいか、訴えているかたいていは分かるものです。よく観察して赤ちゃんの気持ち、欲求を理解してあげましょう。それにしても、小さくてもちゃんと自分の意思をもっていることに改めて驚きですね。大人よ、侮る無かれです。
[PR]
# by nizicanvas | 2007-04-11 13:27 | 育児、教育、マタニティー

子どもの口がぽかんと開いていませんか?

口呼吸はすべての雑菌を吸っています。
「鼻呼吸にしましょう」という声は聞いたことがあると思いますが、口の開いている子どもや若者が結構たくさんいます。
 かわいく見えるらしいのですが、健康には決してよくありません。鼻は空気清浄機の働きをします。
口が開いていると、雑菌が浄化されることなく直接気管支に入ることで気管支を痛め、風邪を引きやすくなり、また恐ろしいことに雑菌が腸まで入ってしまうので、免疫低下を起こし特にアレルギー疾患を起こしやすくなるといわれます。
血液に入ったばい菌が全身にまわり、さまざまな障害を引き起こすと口呼吸の危険性を厳しく指摘されている西原克口医師は言われています。(ここではとても簡単に述べました)
口をきゅっと閉じることで顎の力強くなり、丹田もしまって精神力も強くなるのです。意識して口を閉じることを指導したり、口唇のトレーニングのためのおしゃぶりを使ったりして、口をきゅっと閉じる訓練、鼻呼吸の訓練をすることが大切です。
よく風邪を引く子、アトピーのある子をみているとやはり口が開いているので、とても気になってここで取り上げました。
我が家の孫の三歳の奏太君、妹の一歳半のリオちゃんの口が開いているので口を閉じるように指導しに行っています。「きゅっと閉じて」と。
詳しいことは西原克成著『アレルギー体質は鼻呼吸が原因だった』(ゴマ書房)『免疫力を高める生活』(サンマーク出版)『赤ちゃんの進化学』などの本をご覧下さい。インターネットの検索も可能です。ぜひ検索して調べてください。また私の著書『子育てシリーズ2いのちを育む』にも詳しく述べています。 
[PR]
# by nizicanvas | 2007-04-07 14:12 | 育児、教育、マタニティー

素晴らしい本を紹介します

この本は乳幼児の子どもを対称にしているわけではありませんが、今乳幼児を育てている親にぜひとも読んでいただきたいと思います。この本ではたくさんの非行や問題行動を起こした子どもたちの姿が紹介されています。伊藤氏は「問題行動もいろいろあるけど、原因は幼児期の子育てにあるんじゃないかと思っています」といわれていますが、その意味から乳幼児期をもつ親にぜひ読んで欲しいのです。
著書は元暴走族の伊藤幸弘氏と精神科医佐々木正美氏が対談。『子どもに悩まされる親 親にダメにされる親』扶桑社発行、1200円。
髪も金髪に染めて非行に走っていた娘の父親は警察官、年に二日ほどしか家に帰らない。学校にも行かない娘の様子を知って警察を首になってもいいという覚悟で「家に帰る」と署長に話したそうです。どんなことがあっても仕事優先で家に帰れなかった父親が娘を心配して帰ってくるということを聞いて「明日から学校に行くからお父さんも仕事に戻っていい」と笑顔でいったんです。
子どもを愛しているという親の真剣な姿が結局子どもを立ち直らせるという話の数々。なるほどと感心しながら読み進みました。
「大切に育てられた子は人を大切にします。粗末に育てられ、大きく傷つきながら育ってきた子は人も自分も粗末にします。」
この本では幼児期と思春期の関係を明確に書かれています。すべてがそうであるとはいえないけど、親はそれらの言葉を謙虚に受け止め学ぶべきだと思います。
思春期で荒れている子、大人の言う事を聞かない子というのは父性が強すぎる子育てをされてきた。逆に言えば幼児期に十分な母性・保護をされてこなかったことに繋がります。少年Aの酒鬼薔薇聖斗も強すぎる父性で育てられた、過剰な干渉で育てられた子だという気がします。とにかくお母さんがめちゃめちゃに怖い。父性の塊のようなお母さん。母性がなく父性ばかりで育てられた子というのは極端な非行とか犯罪に走る傾向が強いようです。今のお母さんは父性的な傾向が強いですね。
乳幼児期にしろ、思春期にしろ、子どもに必要なのは「どんなことがあっても親は絶対に自分のことを無条件で愛してくれる」という絶対的な信頼感と安心感なのです。これは母性でなければ与えられません。」
一部を羅列しましたが、ぜひ丁寧に読んで欲しいと思います。

 
[PR]
# by nizicanvas | 2007-04-04 19:16 | つれづれ

お見合いの勧め・・・結婚してから育てる愛もある

私の近辺にはどこが少子化だろうというほど子どもの人数は多いように思います。しかしその前に結婚してない人が多いのは目立ちます。
結婚に対してのいろいろな考えがあるでしょうが、やはり結婚して家庭をもち、子どもをもって育てるというのは人間として大切な使命ということを忘れて欲しくないです。ただ欲しくても産まれない人もいます。私の身近にも少なくないのですが、それはまた別な役割を果たされたらいいと思います。親として子どもの結婚は何より安心なことということがこの年になってよくわかります。
 結婚したくないわけではないけどそのチャンスがないという人も少なくないようです。そこで私は日本に昔からあったお見合い制度をもっと見直すことを勧めたいと思うのです。
 先日の報道2001の番組で脳生理学者の方が言われていました。大恋愛の場合、生理的、感覚的に反対のものを持っているほうが惹かれ関係になり、その差が大きいほど恋愛感情が強いと。しかしそこに一度亀裂が入ると崩れる率が大きい。しかし差があまりない人たちは28年くらいたつと大変よい関係に育っているということでした。つまり、お見合い結婚とはそういう良さが大きいのです。
という私も実はお見合いでした。夫は初めての見合い、私は数回のお見合いでした。二回ほどお会いして、別に好きというしゃれた気持ちではありませんでしたが、まあいいかなという感じで、両親もいいんじゃないという感じで決まりました。きっと両親や仲人さんの背中の一押しという感覚で決まるかな。お見合いとはそんなものでしょう。恋愛に発展するほどお付き合いはしないものでした。
 その時点で理性的によくよく判断して納得できたら、まあいいかなという時点で決まるよう。その判断が今の若い人には合点いかないかもしれませんが、恋愛感情は結婚した後で育てたらいいとよく言われたものです。
 それで私どもは今年で結婚34年。多少の波風はありましたがもっています。私の両親もお見合いでしたが、夫がなくなって八年なのにまだ夫が今日も隣のベッドで休むかのような大切な扱いをしています。
 結婚してから静かに育てる愛もあるということを若い人に知ってほしいなと思います。でも、お見合いを世話する人も少なくなりました。
お見合いというと嫌われますが、お見合いは出会いをつくる場と大きな気持ちで受け止めて欲しいです。ただ、理想のハードルが高すぎると結婚は難しいですね。
[PR]
# by nizicanvas | 2007-03-28 23:48 | つれづれ

子沢山

先日愛媛県松山市に講演に行きました。そのとき集まった方の中に5人の子持ちのお母さんがいました。私は4人、わあすごいなと驚きましたが、次にお会いしたグループの中に8人の子持ちの方にお会いし、またまたびっくりしました。今となっては羨ましいという気持ちです。4人で終わって損をした気分です。子育て中は大変でしたが、それでも楽しいことがいっぱいで、子どもたちが独立してから、もっといてもよかったと思うのです。私の関係者には4人なんて珍しくなく、3人なんてもう当たり前。
最近のヤングママの関係者も2人、3人なんて当たり前。少子化って本当かなと思うのですが、津山市でも生徒人数が減って閉校、合併する学校が増えてきましたから、やっぱり本当なんです。
それにしても8人のお母さん、たくましいというより、とてもおっとりしてすごい。いいお母さんだろうなと感心しました。
[PR]
# by nizicanvas | 2007-03-26 00:42 | つれづれ

離乳食は遅い方がよい・・・って本当?

私は「離乳食は急がないで、10ヶ月は待って」といっています。このことは「鼻呼吸のすすめ」の西原克成先生の考え方に基づいていますが、それを知ってから離乳食についての考えを多面から調べました。そして、やっぱり離乳食は遅いほうが良いと確信し、私の本『いのちを育む』にその内容を詳しく掲載しました。
 その考えを見聞きにする人はまだ少ないですが、それでもだんだんその情報が増えてきているようで、今日も私の本を読んだ人から「離乳食は
やっぱり早くないほうがいいらしいね。娘があの本を参考にしたからよかったと喜んでいます」といわれました。
 なぜ離乳食は遅い方がよいのでしょうか、
☆赤ちゃんの腸は六ヶ月くらいから整い、二歳くらいまでかかります。
  早すぎる離乳食は整ってない赤ちゃんの腸が目の粗いざるのようになって、体に入ってはいけない異物も通してしまうから、アレルギーを引き起こす原因になるということです。
ですから一年くらい、少なくとも10ヶ月くらいは母乳、もしくはミルクのみにしたほうがよいのです。もちろんミルクより母乳のほうが断然良いのですが。
詳しい理由は私の本を読んでいただけるといいのですが、インーネットで「西原克成」「家庭保育」を検索していただければ載っています。
 ただし、私の情報は西原先生の説より多少幅を持たせています。それは
「体によいこと」のほかに「実行しやすい」ことも考慮しています。
よい情報厳守のために育児ノイローゼにならないためにです。
子どもの三歳くらいまでは、食事だけでなく一生の体、脳の土台つくりです。特に大切に考えたいですね。
  
[PR]
# by nizicanvas | 2007-03-21 23:14 | 育児、教育、マタニティー

お母さん頑張って

3月9日の読売新聞の人生相談に育児で悩むお母さんの「もっとお金と時間があれば」という相談が乗っていました。その方はただ今五人の子供を育てている真っ最中。お金も時間も自由ならない、生活に追われ、台所に這いつくばるような今の生活への不満でした。四人の子供を育てた私は、そのお母さんに同情と激励を送りたいと思います。
勉強する時間もない、遊びに行く暇もお金もないという辛さ、よくわかります。でも、やがて子どもたちは成長します。かならず巣立ちます。そしたら、時間が出来ます。今私は充実した時間を過ごせています。
子どもたちがしっかり育ったら安心です。兄弟が多ければ喧嘩も多いけど、たくましく育ち、助け合っている姿をとても嬉しく思います。私の近辺には4人の子持ちはたくさんいます。少しも珍しくないのです。
子育ては貧しいほうがいいといわれますが、本当はそうだと思います。子どもが多いと子どもたちは辛抱することを学びます。工夫することを学びます。どんなによい学校に入れるよりもたくましく、賢く育つ要素はたくさんあります。今の時代5人も育てるなんて本当にすごい方です。子どもたちが大きくなったら、どれだけ心強いことか。
私は専業主婦で、子育てにかかりきりでしたが、それだからこそ地域社会へのボランティアもできました。子どもを通しての親たちの人間関係もたくさんできました。子どもは何にも代えがたい財産です。やはり宝です。
勉強したり、特技を身に着けたいなら、少し子どもが大きくなれば、テレビや図書館を利用したり、気持ちさえあればなんとかなるものです。
私も少しの時間を利用して勉強し、やがて本を書くことまで出来ました。ないもの探しをしないで、今出来ることから少しずつ行動して、人生を豊かにして欲しいなと思います。お勤めがしたいなら、やがて子どもが大きくなればできるでしょう。子どもたちにしっかり手伝いをさせて、子どもたちを仕込むと後がとても楽ですよ。五人のお子さんのお母さん、希望をもって、頑張って。子育ての時間は人生の時間のうちでそう長くはないのです。子育てを大切に、楽しんで欲しいと思います。
[PR]
# by nizicanvas | 2007-03-18 23:53 | 育児、教育、マタニティー

日本会議津山支部設立

以前から活動していました日本会議津山ですが、今日正式に日本会議岡山の津山支部として発足しました。そのような津山の活動は全国的にも早い時期から始まっていました。偏向教育や報道に危惧していた私の父をはじめ、その仲間の方々が、なんとか誇りある日本の国を取り戻さなくてはそれが戦争で生き残った者の最後の使命だといって活動していたのです。
今日の記念講演として愛媛県の大津寄章三先生の「子どもたちに日本の誇りを語り継ぐ」のお話がありました。
講演で、生徒たちに歴史を学ぶ意義は①自分の存在が歴史の流れの中にどういう位置にあるかということを知る ②自分の命の根ッこを広く深く育てる、上で大切であると説明して、歴史感覚を育てる授業展開の具体的方法を話されました。その結果、一年生の時に歴史は嫌いといっていた生徒たちが、卒業時には歴史が好きになり、人生を大切によりよく生きる気持ちになってくれているという話に感動しました。
大津寄先生のお話は二回目ですが、先生のお話と人柄と授業に感動です。正しい歴史教育によって、日本に生まれ育っている喜びと誇りを感じ、命の重みを感じ、社会の役に立つ人間になりたいという心が養われていることを嬉しく思います。それこそいのちの教育であり、平和教育です。
日本会議は日本のよき歴史伝統、祖先の偉業を後世に伝えることで、美しい国つくりに貢献しようとしています。その動きは今、全国に展開されています。
[PR]
# by nizicanvas | 2007-03-18 23:47

健康相談室

 虹色キャンバス≪ 健康相談室 ≫
     体調の悪い方ご相談ください。
元気になるお手伝いをします。
  [ 活力を生み、自然治癒力を高める5つのアプローチ    ]
①心への働きかけ
ストレス解放のヒーリング・カウンセリング
「スリーインワン コンセプツ」
  ストレスはあらゆる病気の元です。
  ストレスが身体に影響しています。
②体への働きかけ
心も癒す健康体操と体ほぐし「ボディートーク」
  優しいタッチと方法は心と体を癒します。
心身一如・「体は語る」で体から心への適切なアプローチを
します。免疫力を高め、身体の歪みを正します。
  自律神経活性化、血行、リンパの流れをよくし、新陳代謝の
働きを高めます。
③リラックス&リフレッシュ
「リラクゼーションとイメージトレーニング」
  腹式呼吸、自律訓練法、イメージ療法 
心の力を最大限に生かして健康を取り戻します。
     論理思考・プラス思考の実践で思考回路を変えるトレーニング。
④食事指導
  活力を生み、体の調節に役立つ自然食、健康食指導。
⑤霊障除去
この世には人知を超えた不思議なエネルギー、霊障などの問題もあります。問題に関係している、霊障を調べます。
[PR]
# by nizicanvas | 2007-03-18 23:46 | 虹色キャンバス

虹色紹介

 ≪メンタルコーディネーター 柴田美智子の活動紹介≫ 
  イキイキ、ワクワク 元気に輝いて生きるお手伝いをします。
気軽にお尋ね下さい。
 虹 色 キ ャ ン バ ス
 ◎心と体のケアールーム・相談室
 ◎子育て支援広場
 ◎自己啓発セミナー
   (主な内容)
   スリーインワン/ ボディートーク/ メンタルトレーニング
   筆跡診断/ 健康食指導/ その他、各種心理療法
【子育て広場】
  子育て相談/ 育児支援サークル/ マタニティーセミナー
著書「子育て広場」
   シリーズ1「はじめまして赤ちゃん」
シリーズ2「いのちを育む」
    
心を育てるモラロジー活動 
社会教育講師 / 津山モラロジー女性部活動
会報「まんりょう」執筆・編集
誇りある美しい国つくり日本会議活動
[PR]
# by nizicanvas | 2007-03-15 13:40 | 虹色キャンバス

育児 、素敵な楽しい生活の参考になる幅広い情報提供サイト


by nizicanvas
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る