子供の行動を変えることに役立つ筆跡

 筆跡指導が教育に役立らしい?
 筆跡はその人の性格、行動が表れます。ですから、逆に筆跡を変えることで性格や行動を改善することに役立ちます。
 筆跡指導をすることで子供を元気にした例を紹介しましょう。ここでの紹介は筆跡新聞の記事より抜粋しました。
事例1 いじめにあっている子供のお母さんが子供の字をもってこられました。6月ころから字が小さくなったり収筆が止まったり、字が荒れてきました。子供の態度が変化してきたころです。
 指導者は小学一年生の子供に①マスいっぱいに大きな字を書くこと
        ②手本の字をなぞって字の形を覚えてもらう
        ③力を入れて書くこと
        ④ゆっくり書くこと
 そうして指導しているうち子供が明るくなって、元気になり、そのうちにいじめられなくなったということです。指導者は筆跡診断の知識で書くことで治療に役立ったことを喜ばれたという報告です。
 事例2 進路で悩んでいる高校生が自分を変えたいと相談
   彼の字は小さい・自己表現が少なく暗いイメージを表す
  指導・・字を半紙いっぱいに大きく書くこと。筆をゆっくり使うこと。
     細字で連綿の字を練習すること
 その結果、友達からも明るくなったといわれるようになり、自分の人前で話してもあがらなくなったというようになり、難関の学校に見事合格ということになったのです。なぜ試験に受かったか「小文をきれいに書いたことと面接のときにあまりあがらなかった。これは書道で集中力をつけたからだと思う」といわれていました。
 この他、欝の症状を改善したり、こどもでも若者でも筆跡を変えることで性格や行動を改善できるという事例はいろいろあるようです。
 字は人なり、逆に言えば、字を変えることで人間性を変えることに役立つのです。毎日書く字は字のイメードトレーニングです。最近では子供の心を育てるための方法として取り入れている学校がでてきたらしいです。
 詳しくはインターネット「筆跡診断」で検索ください。
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# by nizicanvas | 2007-05-13 00:19 | つれづれ

5月子育てサークルの案内

汽車ぼっぼ・・・10日(水)・21日(月)
 スマイル・・・23日(水)
 お料理サークル・・31日(木)
 アクセサリーの会・・17日(木)
  詳しくは問い合わせください。
 4月30日の祭日に始めて家族会をしました。
 参加は5家族でしたが、ご主人方初めての顔合わせ
でも打ち解けて楽しいひとときを過ごせました。
 よその子供たちとも広々とした芝生の上で楽しく過
ごせました。もちろんお酒もおいしいものもありました。
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# by nizicanvas | 2007-05-12 10:48 | 行事

叱る 三つ子の魂百まで論

「しかる」 三つ子の魂百までの意味
 子育ての悩みに「叱る」という問題があります。叱ってはいけないと思いつつ叱ってしまう。などいつの時代でも絶えない母親の悩みのひとつです。今、読売新聞に「叱る、みんなどうしている」が載っています。
 叱ってしまうお母さんたちの気持ちも体験者としてよくわかります。
しかし、その中でも気になる記述がいくつかあります。そのひとつ「三つ子の魂百までという言葉が頭の中でぐるぐる回っている」というお母さんの言葉。「三つ子の魂百まで」という言葉の解釈を根本的に間違っていてその呪いにかかっている人がたくさんいるのです。
その言葉はそれだけ三つ子、乳幼児期は心身の発達にとって大切だということを言っているのであって、それが完成されるということではないのです。でももうその時期を過ぎたらだめだ、手遅れだと解釈しているお母さんが時々いるようです。大切だけど手遅れではないのです。
しかし、その大切な時期を逃すと後で身に着けるのは大変だということもあるのですが。
 また、その言葉の真意はその時期までの親の愛情あるかかわり、そして心地よい刺激が大切ということです。それはしつけをきちんとしなさいということではないのです。三歳までにしっかりしつけをして、人間を完成させなきゃいけないという歪んだ観念を抱くようになったのはなぜでしょうか。だから最近はそれを三歳児神話といって馬鹿にされるのです。
 三歳までが特に大切という意味をもう一度考えてほしいと思います。親子がゆったりとふれあい、子供は安心して楽しく思いっきり自由に子供の世界を堪能することで、脳細胞が活性化します。それはきちんとすることではなく、正しいことをすることでもなく、心地よいことをすること、十分、自由に好きなように試みることができること、そんな自分を暖かく見守ってもらえること、どんな自分でも全面的に愛されること、安心、自己肯定感、自己受容の時期なのです。
 大人に気を使うことではないのです。そこで理想を求める大人と衝突しますから、大人はよほど子供を受け入れる寛大さ、包容力、そして知恵が必要になります。身の安全を保証できる限りの話ですが。
 そして、三歳頃は満年齢二歳半くらいですが、脳細胞の配線工事の一番進む時期です。三歳児までの敏感期についてどうぞ勉強してみてください。
 そして私の本『はじめまして赤ちゃん』『命を育む』にそれらについて詳しく載せていますから参考にしてください。特に「なぜ子供をしかるようになるかその原因」について八項目にまとめています『いのちを育む』p.9。「育児、自育、共育」の項の内容はとても参考になります。
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# by nizicanvas | 2007-05-11 23:49 | 育児、教育、マタニティー

三歳は黄金期 三つ子の魂百まで論

三つ子の魂百までを語る・・三歳児は子育ての黄金期
 先回紹介した三つ子の魂百までについて素晴らしい本がありましたので紹介します。
『百歳先生の生きる力を伝える幼児教育』曻地三郎著 生活人新書660円
氏は幼児教育の真髄は遊び、その遊びこそが学びになると説き、手つくりおもちゃの遊びを勧めておられます。-この本でもっとも感動した言葉は「三歳児は黄金期」・・「私は長い体験で三歳児の面白さ、三歳児という年齢の不思議さや可能性について知りました」たしかに、今孫やサークルの子供たちをみて思います。
 「もっとも驚いたのはしいのみ学園(知的障害児)のことです。三歳で入園してきた子供とそれ以後に入園してきた子供にはその後に違いがあるのです。三歳で入園してきた子は一年ほど円で過ごすと、その後は普通の幼稚園に通えることが多いのです。そしてそこでしっかり過ごすことができています。しかし、四、五歳で入園してきた子はそうはいかないのです。
三歳という時期はひとつの分かれ道になるのです。・・・
 「三つ子の魂」という言葉ほど「人の脳の発達」「人となり」との関係をうまく言い当てた言葉はないのです。☆☆☆☆
 後は本をじっくり読んでください。11の手つくりおもちゃの作り方、親子の遊び方が載っていますが買っても無駄ではありません。  
  私は子供の発達に興味をもっています。モンテッソーリの育児論を勉強して子供の発達の時期の意味を理解し、その重要性を実感しています。
 それは完璧なこと、うまくすることを身につけさせるのではなく、子供に十分やらせることにつきるのです。親はそれを温かく、安全に見守るに尽きるのです。そういう意味からも三つ子の魂論を大切に考えたいと思います。
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# by nizicanvas | 2007-05-11 23:45 | 育児、教育、マタニティー

素晴らしい中学を紹介

素晴らしい中学を紹介します
  先日、津山市西中学校をお尋ねしました。生涯学習フェスティバルの作文協力をいただくために校長先生に直接お会いしたいと思いました。突然ではご迷惑なのでアポイントを取るための電話をさせていただいたとき、とても丁寧に応答していただいたので少し安心して出かけました。というのも中学はなんとなく近寄り難いというイメージがあったのです。実はその学校は私の子供四人ともお世話になり、私自身いろいろな役をさせていただいていました。ですからその学校はよく知っていました。校長室もよく知っていましたが、今回その部屋に入ったとたん以前とは違う空気、部屋の明るさを感じ驚きました。
「中学生は難しい年頃ですから大変ですね」の私の言葉にと「いや面白いですよ」の一声。今までそんな言葉を言われた中学の先生に出会ったことがありませんから、いやーすごいと思いました。次々と出てくる校長先生の肯定的、建設的な言葉に、これは只者ではないと感動しました。以前からその学校はあまりよくないという評判でした。実はわが子がいた十年以上前からいろいろな問題がたくさんありました。
しかし、三年前、その中井先生が校長として赴任されてから学校をよくする取り組みを一生懸命されたようです。その成果が随分現れていることが先生の話でわかりました。
活躍している卒業生や在校生の新聞の切抜きや写真を見せて自慢される校長先生の声とまなざしはとても嬉しそうで、やさしく暖かくでした。「今、授業中に歩き回る子供はほとんどいません。まだまだ十分とはいえませんが、ほとんど落ち着いています」の言葉に外をみてなるほどと思いました。赴任後、先生はまず一番にトイレをきれいすることに力を注がれたそうです。学校の美化に努め、部活に力を入れるなど、一生懸命努力されておられる様子を伺いました。   
先生方は部活指導を終えてから明日の授業の準備をされ、先生方も髄分頑張ってくださっているのだと知りました。「どんな人にも学校を見ていただく取り組みをしています。一週間ほどのオープン日を年に三回ほど作っています、ぜひ見に来て下さい。そしてご意見ください」と校長先生の話が弾みました。
「トップが違えば違う」と言われますが、なるほどと思いました。礼儀正しく、きちんと、毅然として、そして暖かい指導。帰りには車のところまで見送りに出られるという丁寧さに本当に感動でした。学校でそんな丁寧な扱いをされたのは初めてでした。もちろん今まで訪問した先生方もとてもすばらしい方々ばかりでしたが。
 この学校のために何かお役に立ちたいと思いました。その晩、その話を息子にすると「今日サッカーの父兄もそんな話をしているのを小耳に挟んだ」と言っていましたし、「最近津山の中学生がよくなったらしい」「中学生の挨拶がよくなった」という声を聞きました。なんと嬉しいことでしょう。西中以上に素晴らしい取り組みをされてきた北稜中学のことも知りました。西中の中井先生は「あの学校を目指しているのです」と言われていましたが、その学校の校長先生はまたまた素晴らしい教育者、実践家と聞いています。暗いニュースばかりの中、こんな素晴らしい話が津山にあるなんて。なんと嬉しいことでしょう。
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# by nizicanvas | 2007-05-11 23:38 | つれづれ

本の問い合わせ

離乳食の問い合わせ
私の本を読んで問い合わせを下さる方は離乳食問題です。本を読んで離乳食が早くないほうが良い理由などについて納得してくださる方は多いのですが、保健関係の指導者にはそれがまだ知られていないようで、検診で早い離乳食を勧められるので検診にいくのをためらう方から連絡が時々あります。そんな人には「わかりました」といっておいたらとあいまいな態度をお勧めします。本当は早すぎる離乳食はよくないということを知らせていただきたいのですが、今のところそれに耳を傾ける保険関係の専門の方はほとんどいないかもしれません。決して自分が以前習った考え事項は捨てられないでしょう。だから、あいまいな返事をして。とにかくその場を無事終わらせるのも方法ですと答えます。
七ヶ月で二回の離乳食を勧められる方もいるようです。先日も新米ママさんが電話をしてこられ、いろいろと話しているうちに元気が出てきて、
後日お礼状が届きました。離乳食を手間隙かけて作るより、今は母乳をしっかり飲ませ、子どもと遊びます。という嬉しいお便りでした。
中には一歳過ぎた御乳はカスみたいなものといわれるお医者様もいらっしゃるようですが、「一歳過ぎでもお乳の質は変わらないのよ」というと安心されました。まったくお医者様も母乳のよさの認識が薄いですね。
西原克成先生の「二歳半まで母乳中心」には私は皆さんにお勧めできないのですが、本当かもしれませんが、一般には難しいから・・・・。
とにかく一歳過ぎても母乳中心でも問題ないのです。母乳はしっかり与えて与えすぎたというトラウマは絶対無いといえるでしょう。
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# by nizicanvas | 2007-05-07 00:15 | 育児、教育、マタニティー

口呼吸と鼻呼吸

           口呼吸と鼻呼吸
りおちゃんは生まれたときから口が少し開いていました。そこで「雑菌が口から入る」ことを案じていましたら、案の定よく風邪を引き、そしたらすぐにぜいぜいと気管支を痛めています。
 これはまさに口呼吸の弊害だと思います。お母さんに気をつけるように言っていても、どうしたらよいか、おしゃぶりは嫌うし・・・。いつも口が少し開いているリオちゃんを案じている私ですが、今日リオちゃんに「口はこうやってきゅっと締めるのよ」というとなんとリオちゃんは上手に口を閉じます。まあ・・・案じるより・・と驚きました。お兄ちゃんのかたなも「リオ口閉じて」と口を閉じて見せるとリオちゃんはちゃんと口を閉じます。そのしぐさがなんともかわいい事!
 これには参りました。小さいと思っていてもちゃんとできることがあるのを発見しました。
 前にも紹介しましたが丈夫な子供に育てるためには、この鼻呼吸のこと
つめたい物は与えない、などの西原医師の話がとても参考になります。
 「赤ちゃんの進化学」「赤ちゃんはいつから人間になるか」などの本は
育児書として読みやすいです。まずはインターネットで調べてください。
私の本にもたくさん紹介しています。
 
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# by nizicanvas | 2007-05-02 00:18 | 育児、教育、マタニティー

外国で役に立っています

外国で役に立っているらしい『子育て広場』の本
「あなたの本が役に立ったとニューヨークに住む娘が言ってきたのよ」と話してくれました。彼女はなれぬニューヨークの地で初めてのお子さんを育てています。
「赤ちゃんが泣いて泣いて困って、いろいろな本やインターネットでその対処方を調べたけど出てなくて、途方にくれていて、ふとあの本『いのちを育む』を引っ張り出して探していたら、ばっちり出ていてそのとおりにしたら泣き止んだ」という話。どこのところを読んだか分かりませんが、「ふれあい育児」の部の「泣き声は赤ちゃんの話し言葉」のところでしょう。そこには霊障のことも書いてありますし。
『はじめまして赤ちゃん』を気に入ってくれた人も「フランスに住んでいる知人があの本は手放せない」といっていますから次の本を差し上げたいので『いのちを育む』を送ってくださいと連絡がありました。
日本では育児書がたくさんあって、私の本は選ぶ対象にはまったくならないのかもしれませんが、外国では日本人が尋ねるところも、見るものも少なく貴重な座右の書、育児書として使っていただけるのかもしれません。
 なんと嬉しいことでしょう。自費出版という細々とした形で作って本ですから皆さんの目にふれる機会は少ないのです。そういうことも覚悟の上でなんとかよい情報を集めた本を作りたいという熱い思いで行動しましたが、さてどう広めたらよいか未だ思案中の本です。
でもそんな嬉しい言葉をいただくといつかこの本が世に出るときがくるはずだとポジティブ思考をしています。『人は心に描いたように生きる』という言葉が本当ならポジティブなイメージをしなくちゃ損ですから。
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# by nizicanvas | 2007-05-02 00:17 | 健康

出したり入れたり

出したり入れたりが忙しい理央(リオ)ちゃんです。           
 孫の理央(りお)ちゃんは一歳半。今物を入れるのが大好き。リオちゃんがかえってゴミ箱をみるといろんなものが入っているのでそのまま焼却袋に入れれません。彼女は特にゴミ箱が好きなようです。
奏太も引き出しに入れたり、出したり、いろんなものを入れて遊んでいました。彼は隙間に入れ込むのが好きだったようです。ビデオの中にお金などなんでもいれるのには困りました。小さな子どもって、なんでも本当によく目に付くものですね。
物を入れたり出したりするのも子どもの敏感期の仕事です。こうして子どもはいろいろな体験を積み重ねて生きるすべを覚えているのです。
小さな子どもには楽しいことをいっぱいいっぱいさせてあげましょう。
人生のうち全身で学習をしている最高のときです。子どもの敏感期についてぜひインターネツトを検索してみて下さい。
 リオちゃんはお兄ちゃんの後を追って楽しそうです。虐められたりするけど泣かされたりするけど、時には不意を突いてやり返すのです。小さな細い体ですが、なかなかたくましい。元気な兄と遊ぶうちにたくましさを身に着けていっているのです。二番目以降はなかなか負けていません。そうして生きる方法を学んでいるのです。
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# by nizicanvas | 2007-04-24 11:51 | 育児、教育、マタニティー

ヤングママサークルの案内

4月もヤングママサークルを二回開催しました。四歳児が幼稚園に行き始めたのでメンバーが少し変わりましたが、新しく参加したお友達ともすぐになれてみんな仲良く遊んでいます。
 お母さんたちは勉強、その後パクパクとよく食べています。『子どもを育てる魔法の言葉』の輪読を中心に、その他いろいろな話題を取り上げています。その時期その時期でお母さんたちの悩みもいろいろと変わってきます。いろんなことを考えて、おしゃべりで情報交換して、今年度も楽しく集えるでしょう。
 連休にはお父さんも巻き込んで家族会をする予定です。楽しくて役に立つ集いのヤングママの会についてお尋ねになりたい方はお気軽に。
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# by nizicanvas | 2007-04-24 11:49 | 行事

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