岡山済生会脳神経外科手術中止の実態は 病院側の陰謀
2020年 04月 22日
手術再開を希望する患者のために、再手術が必要な患者が困っている患者の為に、優秀な技術を持ち、患者の為に献身的に尽くして下さる医師達を救うために、私達は活動しています。手術をして助かった人達の声等を集めました。
先日済生会の脳神経外科のホームページで病院側が手術中止の掲示をだしました。後遺症があったから中止しています。今後審査しますとありました。三ヶ月以上もほっておいて今さら審査しますなんて、病院もきっと厚労省が動き出したので先手で封じ込みをねらったのでしょうね。
この問題は手術の事故でも何でもありません。重症だったから回復が遅いだけです。まさに、病院の脳神経外科潰しです。嫌がらせ、パワハラです。白い巨塔以下です。
あの手この手で皆に喜ばれている脳神経外科を陥れようとしています。同じ病院の中なのに。脳神経外科の収入の貢献も多大なのに。信じられない根性悪の話です。
権力の座に居ついている岩本支部長(習近平みたい),前院長山本氏、その前の院長、支部長の顔色伺いの今の院長、そして彼らを取り巻く医師達の集団です。なんか済生会って悪の集団みたいですね。「医者はやくざより始末に負えない」の巷の言葉どおりです。何と品位の無い事でしょう。以前もこんなことがあったようです。しかし検証の結果ミスでも後遺症でもないと分かったのに、訂正していないのです。あったことにしていてみんなに「困っている」と言っています。現に私の同級生の医師もその事を聞いています。脳死神経外科医達の評判は患者に聞いて頂ければ分かります。どれだけ多くの人が助かっているか。もういい加減にして欲しい。優秀な若い医師達に困っている患者の為に働いてもらってほしい。ついでに済生会では今まで死亡事故からミスから合併症もたくさんあったのですが、それらを問題にしたことは一度もありません。脳神経外科ではしっぱいしたことはありません。と医師達は胸を張って言っています。さらに、神経系の治り方はいろいろです。時間のかかる人もいます。一度ひどく痛めた神経は回復が難しいのです。時には治らない事もあります。どんな名医でもです。そして完全に百パーセントの回復は難しいのです。私も治っていない痺れなどがあります。しかし私は手術して本当に良かった! 再び顔を上げて生き生きとやりたいことをしつつ生きています。あのままだったら鬱になっていたかも。引きこもっていたかも。誤字脱字お許しを