済生会病院の内部の醜態?
2020年 01月 29日
さすがそんな医師達の名前は伏せますが、なんと醜い世界でしょう。済生会でも手術死亡事故は起こっているようです。しかし一度も問題にはなっていません。医療がストップされたこともないのです。それなのに脳神経外科は安全の為に全面ストップとは、呆れる話です。済生会は見識の高い、りっぱな病院だと思っていました。私は脳外科以外は縁がありませんでしたが、済生会に誇りを感じていました。それなのに…醜い根性の医師が幹部としているというのだから、これから先いつ問題、医療事故が起きても不思議はありません。人の命を預かる最も尊敬すべき医師がそんな状態では…。残念な事です。脳外科にはたくさんの患者が助けを求めて通っています。それだけ病院にもお得な話なのにつぶしにかかっているなんて! 済生会の脳外科は昔から評判が良いところと知っていました。こんなことが済生会のほころびになるかもしれません。残念です。患者さんと有望な脳外科の医師とそして本来のりっぱな意志をもつ病院の為に、この醜い争いことを早く解決してほしいと思います。脳外科医は手の出しようがないと嘆いています。そんな病院さっさとやめてしまえと言いたいけどそうはいかないのですね。医師も生活があるし、まっている患者もいるし。済生会にはこんな理不尽な話を止める良識のある医師、人材はいないのでしょうかね。院長と副院長が恐ろしくて手が出せないのかもしれません。済生会残念!