感動三つ

春がやってきたことを実感する温かさ。時の流れの速さに戸惑うばかり。相変わらず図書館の本に首ったけ。最近研究している人物は斑鳩の匠 宮大工西岡常一さんのこと。すでに亡くなられた方ですが、なんと素晴らしい方がいたものだと感心、感動。西岡常一関係の本を片っ端から読んでいます。詳しくは書けないけど、法隆寺や薬師寺の修理をする西岡さんの姿勢、古い建物を大切に考える考え方、すべてに限りなく尊敬します。感動の第一は西岡さんの人間性と仕事に対する真摯な姿勢。第二は飛鳥時代という遠い昔の宮大工たちの知恵と姿勢。千年も建物が長持ちしているという事はそこに偉大な彼らの知恵がふんだんに使われているのです。そのことを発見した西岡さんもまた凄い。こんな素晴らしい日本人がいることをまたまたま誇りに思うのです。そしてもう一つの大きな感動は弟子の小川さん。自分の子には大工は継がさなかった西岡さんですが、弟子は取らないとしていた西岡さんですが、小川さんは西岡さんの仕事に心底惚れて、何回も弟子入りを志願し、五年待って弟子になった人。今この方が弟子を育てています。その育て方は師匠に学びながら、弟子たちが宮大工で食べて行けるように配慮している事。
小川さんの弟子との関係も素晴らしい師弟関係です。こんな人達の事を私達はもっと知らなければモッタイナイと思います。偉人勉強会で常岡さんのDVDを見て勉強しました。
まんりょうにも書いて紹介します。

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by nizicanvas | 2018-03-17 16:01 | つれづれ

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