曽野綾子さんの言葉

曽野綾子さん、辛口の作家。私は大好きだ。図書館から『老境の美徳』という本を借りて読んだ。
きちんとした意見を言われる。最も当たり前のことだと思う事を、でも今のマスコミも世間も、誰かに阿っているのではっきり言わない。でも多分日本の多くの人は実はそう思っている。少なくとも私の周りの人達は全員そうだ。教育に対して、政治に対して、マスコミに対して、福祉に対して、・・・権利ばかりを主張したり、自分は義務を果たさないのに。いつも誰かのせいにして人を非難する、日本人であるのに日本を貶めるのが好きな人達、・・・そんな人達に違和感を強く感じている。それを曽野綾子さんはさらりと、きちんと表現される。すっきりする。
曽野さんの本を読むと、あの方は開発途上国への援助の為に随分開発途上国に行かれて仕事をされているので、その体験から毅然と言われることに襟を正される。そしていかに日本が恵まれた国か思い知らされる。池間哲郎氏も東南アジアの子供達の支援活動をされているが、その様子を知ると日本の子供達はどんなに恵まれているか・・・るそれで文句ばかり言っていたら、罰が当たるような気がする。昨日は金美麗さんの講演をきいたが、金さんにも同じものを感じている。
恵まれないこと、理不尽なこともたくさんあるが、それでも日本は本当に幸せな国だと誰もが感謝すべきだと思う。
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by nizicanvas | 2016-03-21 00:29 | つれづれ

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