瀬戸内寂聴さんとリハビリ

瀬戸内寂聴さんが93歳を迎え昨日テレビに出演。なんと一年前に胆のうがんをわずらい、一年ほど寝たきりのような状態だったとか。そんな自分を嘆き、鬱状態にまで落ち込んだ日々。ペンも持てない程衰弱していたといいます。しかしもう一度小説を書きたいの思いから、なんと筋トレを始めて、小説を書き、四月から説法も始めて、昨日のテレビ出演では自分で歩いて出てきたということでした。私は瀬戸内さんがあまり好きではないけど、そんな姿には感服しました。人間って何歳になっても筋トレ、運動、リハビリをすると復帰できるのです。ペンも持てなかった状態でも体のトレーニングは人間を回復させるのです。そういえば以前百歳でテレビに出演していた金さん銀さん双子の姉妹はテレビに出る為、筋トレをしたのです。そのとき二人の脳は萎縮が始まっていたけど、テレビで出ることで筋トレをし、そして亡くなるので脳も元気でした。体を動かす、筋肉を強化することは脳のトレーニングにもなるのです。私はこんどの手術後、どの医師からもとにかくリハビリをしなさいといわれました。死ぬまで運動しなきゃいけないとまでいわれました。それが手術した私の体の健康維持となるのです。この手術が成功だったかどうかはそれで決まるようです。
首や腰の手術を何回もして、結局歩けなくて寝たきりになっている人がいると聞きました。もしかしてその人は手術の後のリハビリをあまりしていないのかもしれません。昔はリハビリの事はあまり言われなかったのかもしれません。今回私は腰痛の手術で元気になる三条件を考えました。①は手術の医者の腕 ②回復のためのリハビリ、運動療法
➂は手術を受ける本人の体の状態 です。特に②は大切だと思います。知人が手術の失敗でうまく歩けなくなりました。でもリハビリをしているうちにかなり回復してきたそうです。こんな人もいます。盲腸癌の手術で骨まで削り、神経まで切り取った人がリハビリでなんとか動けるようになった。
瀬戸内さんが重い病を乗り越えた後、毎日リハビリを受けたことは本当に素晴らしい話です。寝たきりになっていたのに認知が進まなくてよかったです。もしかして寝たきりになっても小説の中身を考えていで頭は動いていたのかな。本を読んでいたと言われていました。物を書く人は案外に強いかもしれません。清川妙さん、宇野千代さん、・・亡くなるまでペンを走らせていた方です。
私もやはり書くことをやめてはいけないかなと思いました。体調不良の為休刊にしている「まんりょう」の新聞、みんな待っているといわれていますが、これを機にやめようかなと考えたりしているのですが・・・・。書くことは私の生きるエネルギーになるかもしれません。書くという事はそうそう誰でもできるものではないようです。私は昔から書くことが好きで、新聞は三十年も書き続けてきました。せっかく培った私のささやかな特技を生かさなければ頭の方のリハビリにはならないかもしれません。

[PR]
by nizicanvas | 2015-05-16 23:33 | 健康

育児 、素敵な楽しい生活の参考になる幅広い情報提供サイト


by nizicanvas
プロフィールを見る
画像一覧