頸椎狭窄症・腰椎狭窄症

首と腰の狭窄症を診断されていろいろな治療やトレーニングをしてみました。以前より回復した動きもありますが、ほとんどは変化なし。手のしびれなど右手から左手まで広がり悪化しています。なんとか改善努力をしましたが、とうとう手術を受けることにしました。それは脳神経外科の説明会に参加してから脳神経外科の先生達の熱心な思いとの出会い、丁寧な診断で決心したのですが、それでもまた不安がありました。いよいよ動けないなら諦めれますが、辛いながらもなんとか動ける私には万が一、これ以上悪くなったら、いつまでよい状態がもつかなどという不安が付きまとい、しかしこままでもという辛さからとうとう苦渋の選択。迷いと不安を感じつつも、「これ以上良くはならない、早く手術をして楽になってトレーニングをした方がいい。今がよいタイミングだと思う」という医師の言葉にそうだなあと決心でした。
半年後(それまでいっぱい)に一週間おきで首と腰の両方の手術の予約をいれましたが、それでも迷いがあり、いろいろなことを試みていました。八月の初診以来、昨日は三回目の診察でした。毎回いろいろな質問を書いて先生に遠慮なく質問をしました。私が選んだ病院は済生会病院の脳神経外科。医長の中島先生です。毎回丁寧に納得いくように説明をしてくださいました。
昨日は先生に「手術の悪い話はよく聞くけど、よい話は聞かない。脳神経外科で手術をした人の体験が聞けない。パソコンにはぜんぜん入っていない」といいました。先生は「だから私達が毎月各地に説明に回っているんです。この手術は年寄りが多いので、パソコンしないのです。柴田さんはパソコンするのですか、すごいですね。ぜひインターネットで広めてください」といわれました。そういえば私のような年の人、あるいはモラロジーの仲間など、パソコンをしたり、インターネットする人は少ないようです。整形外科でも脊椎関係の手術は難しく、うまくいっていない人の話は本当に多いのです。だから私はとても整形外科では内視鏡であっても手術をうけたくないと思っていました。でもこの不調が一生続くのかと思うといたたまれない気持ちでした。だから脳神経外科の先生から脳を手術する腕と精巧な機械で手術をするから体への負担が少ない、リスクはないのです。今まで失敗したことはありません。等の話を聞いて、それで手術の決心に及んだのです。
世の中に万が一ということがないとはいいきれません。しかし、今回この先生の腕にかけてみようとやっと決心がつきました。「柴田さんの骨はしっかりしているからよくなります」と言われ、少し安心しました。少なくとも7割から8割は改善するそうです。以前脳神経外科で首を手術した人に一人だけ会ったのですが、その人は七年も前ですが、よい状態だといわれていました。脳神経外科では首や腰に金具を入れるわけではないので、自由に動かすことができるといいます。
私は後何年生きれるかわかりません、少なくとも十年は楽に生きたい、もう一度演台に立って講義ができるようになりたいという思いがあるので、いろいろと説明を聞いてこの手術にかけてみようと思いました。「大丈夫です。よくなります。」の先生の言葉を信じることにしました。そして「私がよくなったら大いに宣伝します。本も書きたいと思います」と言いました。
そしてもしもうまくいかないという事があれば、これも運命だと覚悟です。絶対にうまくいくと信じていますが。いえ私はいつも運がいいので絶対に大丈夫だと思います。年とった時、病院のお世話にならない人生を送ろうと思っていたのですが、いうは行かないようです。現代医学の恩恵も受けながら生きていくことの必要性をひしと感じるようになりました。



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by nizicanvas | 2014-12-06 23:06 | 健康

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