親の片づけ

最近親の片付けの問題がよく放映されるようになりました。
年寄りが掃除をしないというのは昔からよくいわれていましたが、自分が老いて、まめに掃除ができないことがよく分かりました。私も祖母や義母の生活が汚いと思っていたことがあります。特に義母は何しろ掃除や片づけをしない人だったので。でもそれだけではないのですね。できなくなるのです。特に腰をやられて、掃除も家事もなかなかです。私の場合は週一の4時間ほど掃除をお願いしています。アルバイトです。幸いに勤めはできないけど少しでも働きたいという人がいて、私では億劫な掃除を丁寧にしてもらっています。だから一応掃除は丁寧にしている家ですが、片づけは自分でしなければどうにもなりません。日々の片付けだけでなく、昔からの道具、服、本、いっぱいあります。
子供達から捨てろといわれますが、捨てられません。そうでなくても捨てられない、もったいない症候群の私です。片づけかけては挫折「私が死んだら好きにして」と言っています。
母には「お母さんが死んだら片づけてあげる」と言っています。お互いに自分では始末できないのです。
今の若い人もやがてそういうことをいうときが来るでしょう。消費生活が板についてものがあふれている私達です。特に子供とは別な生活をしていれば、引き継ぐ道具はいらないわけです。
日本人の生活が変わったのです。親子一つ屋根の下に住むと精神的なトラブルもありますが、便利なこともあります。精神的に楽な方がいいと別に生活していると、年をとって体が不自由になると辛いことがあります。両方いいということはないのですね。断捨離生活に努めなくてはと思うのですが・・・難しい。
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by nizicanvas | 2014-07-10 22:27 | つれづれ

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