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出雲へ②

出雲の旅行 二日目は母の念願のサンドミュージアム。太田市仁摩町にあります。500万年前の砂を大きな砂時計の中に入れて一年中落ちているという砂時計。大晦日の12時にひっかく返されるというのを聞いています。この日も雨でしたが、母も私も杖を突きながら頑張って行きました。長い階段をあがるのは大変でしたが、車いす用の道もありましたが、遠いので階段で頑張りました。
つまりは砂とガラスについていろいろと転じているミュージアム。世界中の砂が展示していたり、子供たちが砂絵を作って遊ぶところはありましたが、期待ほどではなかったのが正直な感想です。大きな砂時計の砂は山形県の山の砂。でもそれを考えたのがこの町の町長さん。町おこしに仁摩町の浜辺の砂から連想して砂時計。そしてピラミッドという発想で、大変な研究をしたり、依頼したり、ついに時計の容器をドイツの会社にお願いしたり、それはすごい発想と実現への道筋だったようです。楽しいといえば楽しいのですが、実際の大きな砂時計が目の前に見えるように工夫したり、エレベーターをつけたり、もう少し工夫した作りにした方がいいと思いました。外観の建物と中の豪華さに比べて内容が今少し・・・という私の評価。
しかし、三瓶山はすごかった。以前から一度行きたいと思っていた三瓶山が近くだと知り、車で40分ほど山に上がりました。心配したほどの山奥ではなく、大型の観光バスが通れるように整備されていました。
三瓶山には縄文時代に火山噴火で埋もれだ森林がそのままの形で残っていたところです。
区画整理をしていて、田んぼの中のある大きな木を見つけ、それを取り除こうとしてほっていったら12メートルも下に根付いたいた木が何本も残っているのです。溶岩が溶けだしてその辺り一面溶岩に埋もれたのですが、そこを通っている滝ノ水が冷蔵になって、杉の木の中までやけずにそのままの形で残っていたのです。5年位前でしょうか、その博物館ができたというニュースをしていました。
展示場の「自然館サヒメル」の内容も充実していましたし、エレベーターで動けるようにしているので私たちにはとても助かりました。2000万年前の地層なども見えてなかなかに面白いところです。自然観の前にはとても感じの良いレストランがありました。私たちは前日のように食べ物屋がなければ困るので、途中見つけたガストで食べたので、損した感じでした。
自然館を感動でじっくり見た後、実際に生えていた場所まで行きました。10分くらい走ったところにその場所はあります。昔は森の中だったでしょうが、今は農地。三瓶火山爆発の後の溶岩で上から蓋をするように時がとまったままになっていたその場所が発掘され、大切に保存されているのです。
ここでもエレベーターがついて母はとても感動でした。縄文の時代、神話の時代、太古の昔の息吹に触れて、母はサンドミュージアム以上に感激でした。私もただただ感動です。ここには絶対に孫たちをつれてこなくてはと思いました。写真がうまく載せられないので、関心のある方はインターネットを開いてください。
予定より遅くなり、途中米子で降りて評判の回転ずし「北海道」に行きました。
旅行というのはなかなか食べるところにありつけないようです。悠久の昔の空気に触れた2日間の旅は最高でした。
by nizicanvas | 2013-10-26 23:37 | 旅、食、生活、店

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