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名前から読み取る安倍総理の力

「名前のことだま~名前の持つ意味」を発見した命名言霊師山下弘司氏のブログの記事を紹介します。
(氏は私が習っている言霊の師匠です)
私達の名前にはそれぞれ意味があるといわれます。その名前のことだまから九十六代の総理大臣になられた安部晋三氏を判定しています。安部さんの政治的内容などは扱いません。
あくまでも「名前のことだま」から見た内容です。
『まずは「晋三(しんぞう)」、「し」は問題解決を意味します。問題を解決する次期が来た時に「し」のことだまを持った名前が現れます。たくさん抱えている日本の問題を解決する使命を持ってる人と紐解きます。
あと「晋三」は父親が「晋太郎」で同じ「晋」の漢字を引き継いでいます。これはことだまでは「通し名」と言って先祖の流れを引き継ぐ役目があると分かります。
父親の安部晋太郎は次期総理に一番近い存在と言われながら志半ばで病に倒れました。その思いを引き継いだのは名前からその願いがあることが分かります。
安部晋三は次男でありながら、「三」という名前がつくのも面白いですし、長男は「寛信(ひろのぶ)」は何かしらの働きがあることが見えて来ます。親の願いを引き継いだのが同じ漢字、響きを持つ次男であるわけです。
日本の名前の付け方は親の名前を子供の分け与えますが、これは隣の韓国、中国では基本的にやらない名前の付け方です。
韓国、中国では親の名前を子供に分け与えると力、働きが減ると考えていますので名前を分けることはありません。
距離的に近い隣国でありながら考え方、思考が違うのは名前の付け方からも分かって来ます。日本の場合は分ければ増える、継続する文化です』と解説してありました。
 つまり、ここでは「し」という文字の意味と親から名前をもらうという「通し名」について述べています。親先祖から名前の一字をもらうと運気がよいといわれます。
「し」という字の意味は鎮める働きをもっています。問題解決能力が高い、問題解決をする使命をもっているということです。
しかし、それだけ問題に出会いやすいともいえます。家庭や社会の中で争いを鎮め、問題を解決するときにつけられるのが「し」という名前だといわれます。名前は神さまから与えられた私たち自身がもつ使命(=氏名)です。ちなみに漢字の「静」は争いを青くする、つまり争いを鎮めるの意味です。
 興味ある方はインターネット『名前の言霊』『山下弘司』を検索してご覧下さい。
by nizicanvas | 2013-01-04 10:01 | つれづれ

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