子どもでも気をつけたい股関節
2010年 06月 19日
若い子でもある股関節の歪みの話
若い人はもちろん、小学生の子どもでも生理が不順であるという話を聴きます。生理は一度始まると毎月あるものです。休んでない月があるというのはないと思います。
その原因は
よく分かりませんが、最近それも股関節、骨盤に問題があるのかなと思い初めました。
いつもいうように生理が止まっていたのを骨盤調整で治したり、不妊を治したりした事例をいくつか知ったからです。そういう調整がいつころから始めれるかは分かりませんが、
生理が来たころはできるのではないかと思います。
ただそんな若い子は股関節や恥骨をさわられるのはいやかもしれません。私など腰痛の辛さでそんなこといってられなくて治療に通いました。
骨盤の形が整うのは14歳ころと整体をされる助産婦さんから聞きました。つまりは思春期です。ただしその治療は専門家でなければできません。そこで私が思うに、三角すわりをやめて、しゃがむ姿勢をとる。昔はいつもしゃがんでいました。武道のときのそんきょのような姿勢です。和式のトイレにしゃがむ姿勢です。正座から経ったり座ったりするのも骨盤底筋を鍛えるにはいいそうです。布団のあげさげも。
スクワット、しこを踏むという姿勢もよいようです。そんなことを生活の中で気をつけてしていること。またまっすぐな歩き方で骨盤を開かないように務めること。そんなことも
長い間には役にたつのではないかと思います。
それがやがて妊娠しやすい体つくり、安産の体、そして腰痛予防になるかなと素人ながら考えています。実は私は高校生のころ坐骨神経痛でとてもつらい思いをしました。そして22歳のとき卵巣脳腫で一個の卵巣を摘出してしまいました。盲腸の手術のとき左の卵巣が破裂して右に流れていたのです。
もしかして、高校生時代の坐骨神経と足のダルさなどとそれは関係しているのではないかと思うのです。しかも当時から右の骨盤が少し出ていて左右差がはっきりとしていたのです。子どもの頃私はとてもよく転んでいたのです。今の整体の先生は小さなときから亜脱臼だったかもしれませんということです。なんか納得行く話のようです。
ともあれ、子供の時から股関節については親は関心をもつ必要があるように思います。
大切な臓器がたくさん入っている股関節、骨盤に関心をもつべきだと最近思います。
若い人はもちろん、小学生の子どもでも生理が不順であるという話を聴きます。生理は一度始まると毎月あるものです。休んでない月があるというのはないと思います。
その原因は
よく分かりませんが、最近それも股関節、骨盤に問題があるのかなと思い初めました。
いつもいうように生理が止まっていたのを骨盤調整で治したり、不妊を治したりした事例をいくつか知ったからです。そういう調整がいつころから始めれるかは分かりませんが、
生理が来たころはできるのではないかと思います。
ただそんな若い子は股関節や恥骨をさわられるのはいやかもしれません。私など腰痛の辛さでそんなこといってられなくて治療に通いました。
骨盤の形が整うのは14歳ころと整体をされる助産婦さんから聞きました。つまりは思春期です。ただしその治療は専門家でなければできません。そこで私が思うに、三角すわりをやめて、しゃがむ姿勢をとる。昔はいつもしゃがんでいました。武道のときのそんきょのような姿勢です。和式のトイレにしゃがむ姿勢です。正座から経ったり座ったりするのも骨盤底筋を鍛えるにはいいそうです。布団のあげさげも。
スクワット、しこを踏むという姿勢もよいようです。そんなことを生活の中で気をつけてしていること。またまっすぐな歩き方で骨盤を開かないように務めること。そんなことも
長い間には役にたつのではないかと思います。
それがやがて妊娠しやすい体つくり、安産の体、そして腰痛予防になるかなと素人ながら考えています。実は私は高校生のころ坐骨神経痛でとてもつらい思いをしました。そして22歳のとき卵巣脳腫で一個の卵巣を摘出してしまいました。盲腸の手術のとき左の卵巣が破裂して右に流れていたのです。
もしかして、高校生時代の坐骨神経と足のダルさなどとそれは関係しているのではないかと思うのです。しかも当時から右の骨盤が少し出ていて左右差がはっきりとしていたのです。子どもの頃私はとてもよく転んでいたのです。今の整体の先生は小さなときから亜脱臼だったかもしれませんということです。なんか納得行く話のようです。
ともあれ、子供の時から股関節については親は関心をもつ必要があるように思います。
大切な臓器がたくさん入っている股関節、骨盤に関心をもつべきだと最近思います。
by nizicanvas
| 2010-06-19 00:31
| 育児、教育、マタニティー