生意気のはしり
2009年 08月 24日
なまいきのはしり
六歳の孫の態度が最近ふてぶてしい。生意気というか、つっぱっているというか。それでいて母親に叱られたらビクビクしている。妙に大人っぽくするところがおかしくてまた可愛い。母親は髄分頭にきているが、それは成長している証と慰めた。まあ悪いことは叱り
正さなくてはならないことは正せばいいけど、近所の知り合いの子に比べたらまだまだ可愛いもの。その近所の男の子、おどろくほど生意気だったけど、大きくなった今は落ち着いて、お兄ちゃんになっている。いい子に育てっている。
親の姿をみてこどもは育つもの。多少のことがあるのは仕方ないこと。しかし彼はまだよそには泊まれない。慣れ親しんでいる祖父母の家すら一人では泊まれない。どういうわけか明日妹と泊まりにくるとか。さあ泊まれるかな? 楽しみだ。
六歳の孫の態度が最近ふてぶてしい。生意気というか、つっぱっているというか。それでいて母親に叱られたらビクビクしている。妙に大人っぽくするところがおかしくてまた可愛い。母親は髄分頭にきているが、それは成長している証と慰めた。まあ悪いことは叱り
正さなくてはならないことは正せばいいけど、近所の知り合いの子に比べたらまだまだ可愛いもの。その近所の男の子、おどろくほど生意気だったけど、大きくなった今は落ち着いて、お兄ちゃんになっている。いい子に育てっている。
親の姿をみてこどもは育つもの。多少のことがあるのは仕方ないこと。しかし彼はまだよそには泊まれない。慣れ親しんでいる祖父母の家すら一人では泊まれない。どういうわけか明日妹と泊まりにくるとか。さあ泊まれるかな? 楽しみだ。
by nizicanvas
| 2009-08-24 23:40
| 育児、教育、マタニティー