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後縦靭帯骨化症(OPLL)とは

済生会脳神経外科で脊椎手術全面禁止の原因として病院が上げているのが後縦靭帯骨化症(OPLL)の手術の術後後遺症です。
ではこの疾患はどういう疾患なのかを私が得た情報を紹介します。
まず、私の知っていることを先に紹介します。靭帯が骨化する病気で、東洋人には多く、日本人にも多いらしいのです。
丸山悟志さんといううダンサー、いそっぷさんですが、この方はブレイクダンスで世界一になった人です。三十代の時、手足のしびれなどで頸椎の後縦靭帯骨化症と分かりました。だんだんと痺れがひどくなり、数件の病院に受診。そこではこれはもう動かないようにして暮らすしかない、転んで神経が切れたら終わりです。死にますといわれたそうです。ダンスが出来ない自分は生きている意味がないと悲嘆にくれましたが、インターネットで治してくれる病院を探してねとうとう岡山済生会脳神経外科中島先生の情報を得て、手術をうけました。十七時間に及ぶ手術。完全に治ってダンサーとして復帰しています。私は彼の体験談を何回か聞きました。そして感動しました。
そのご彼は先生達の健康セミナーに参加して自分の体験を話しています。しかし手足のしびれは完治ではありません。多少残っているといいます。しかしダンスが出来るのです。いつか彼のダンスをテレビで見た時感動しました。繊細でダイナミックな踊り。
そんな人が少なくないのです。下記に医師が書いたものにもありますが、他病院では出が出せないといわれた骨化症がこんなに治っているのですが、中にはもっともっと大変ひどい状態の方がいるらしいのです。排尿障害が出たり、とても大変な状態の方もいるらしいのです。その方はやがて死ぬまで動けないのです。こんな状態でも諦めて寝たっきりになるのが良いか、リスクは覚悟して手術を受けるのが良いかは患者の選択です。医師は無理強いはしません。だって医師だって責任があります。だから手術を受ける人は承諾書書くのです。
そんな厳しい手術ですから、手術をしてくれる医師は少ないし、できる医師も少ないのです。そして思うように治らなかった人も確かにいるようです。ひどくなればなるほど回復が悪いのです。これは何だって同じです。
それほど人くなかったのに術後痛みが取れなかった人を二人知っています。一人は大阪の大病院。一人は済生会のもうすでにやめた医師。別な医師に調べてもらったのですが、二人とも手術は成功しています。問題はないのです。それなのに痛みが取れないでもう数年も嘆いています。このような例はどうとらえてよいか、医師だって分からないようです。
知人に首中の靭帯が骨化して、鉄棒が入っている状態の方がいます。先生曰く、このまま変形しなければ一生持つかもしれないと。
いろいろな人がいるものだと思います。
では、医師から得た骨化症についての情報をお知らせします。


後縦靭帯骨化症(
OPLL)とは・・・・人間の脊椎の椎体後壁(脊柱管の中)に後縦靭帯が存在する。脊柱管の中には脊髄が存在するので、後縦靭帯が肥厚増大すれば脊髄圧迫が生じる。後縦靭帯骨化症は原因不明の難病(厚労省指定)であり、後縦靭帯が骨化するのでとても硬い骨化靭帯が脊髄圧迫を引き起こし、様々な脊髄の症状を呈する。頚椎では手足の麻痺、胸椎では下肢の麻痺が進行したら出る。510年レベルでゆっくり増大し、症状悪化となる。事故・転倒など急激な外傷が加わると、自転車で転倒した自民党の谷垣さんのような車椅子生活になる。
  • OPLLの治療:OPLLを治す飲む薬、点滴は世の中には存在しない。症状悪化すれば、手術のみが頼りである。症状がかなり悪化してから手術しても、なかなか元通りにはならない。手術も限界がある。一般的に手術はOPLLを直接切除する手術ではないため、数年後に再発する場合がある。最近の日本では、手術で金属ボルト、プレートなどの大きな手術になる傾向がある。手術後に再発した場合は厳しい。再手術もあるが、手術リスクはかなり高く、手術はもうできない、諦めないといけない様な事が普通にある。癌は悪性であり生命の危険が伴うが、OPLLは腫瘍ではないが、日常生活で非常に困ったことになる。完全摘出ができるのが理想であるが、それができる施設は日本では希である。

  • 頚椎前方からのかぎ穴手術:頚椎OPLLに対して、頚椎の前方から小さい穴を数開けて、金属ボルト・プレートなど一切使用しないで、椎体の生理的な状態を保ったまま、OPLLだけを摘出できる優れた方法である。OPLLが完全摘出された場合の再発は皆無である。

  • OPLLの手術リスク:どの手術方法でも、OPLLの手術リスクは他の疾患に比べて高い。術後に手術にミスなど一切なくても、圧迫を取っただけで術後に手足の麻痺が出ることが少数%であるがある。これが難病指定であるOPLLの厄介な点である。

  • 自然経過:症状が出た人の自然経過は、一旦治っても510年後にOPLLの増大とともに症状再発するリスクが高い。症状悪化とOPLLが大きくなれば手術も難しく、リスクも高く、症状改善度が低くなる、しかし軽度の症状で手術しても手術リスクがゼロではない。どの時点で手術したほうがいいかの判断は、ドクター間でもかなり差がある。


# by nizicanvas | 2020-05-09 20:15 | 健康

岡山済生会脳神経外科手術中止の真実

先日山陽新聞に脳神経外科の脊椎手術を中止したと言う病院側の記事が掲載されました。この問題は私達がこの一月から病院側に手術再開を求めて運動していた問題です。
皆さんはこの記事を読まれてどう感じましたが?私は病院は馬鹿だなと思いました。医療のミスとか後遺症とか、世の中そんな話はいくらでもあります。医者もミスがしたくてしているわけではないのですが、思わぬことで失敗する時代になることもあるでしょう。よほど下手でどうにもならないのならともかく、それで手術中止を世間に公表する病院はまずないでしょう。できたら公表したくないのが病院というものでしょう。済生会の脳神経外科は中四国一の脊椎手術で、その評判は県内外、県内中知られています。病院の財政もそれで潤っていたはずです。随分収益を上げていたようですから。
その優秀な技術と患者に寄り添う医師の医療態度は患者の側からは大変喜ばれています。だから長年多くの患者が県内外から受診しているのです。そして医師は他では受け付けてもらえない難しいを我が身を削って患者の為に尽くして下さっていました。そんな状態なのに新聞記事のままに解釈すればだった二例の後遺症の為にすべてを中止し、そして公表するなと病院としてよほど裏があるとは思いませんか。
さて、では本当に後遺症なのでしょうか。私は医師達を救う患者グループを作り、たくさんの署名を集め、医師にも詳しい話をききました。それによると最初手術中止と告げられた時は一例でした。しかしその患者は大変重症な状態での手術、背中から腰にかけて重度の骨化症という状態、おまけに重度な糖尿病もあります。11月頃に手術を受けましたが、その回復は時間がかかっています。医師はこのような状態が回復するには2年3年かかる場合があるるもし失敗だったら2度と戻らないといわれています。
ひどく圧迫して痛めた神経が完全に元に戻ることは一般的にないといえるのです。そして回復には大変時間がかかるのはどの医者でも同じだということです。そして長い期間のリハビリを行い(4ヶ月くらい)確実に少しずつ回復して、今や退院しています。そしてもう一例と新聞に書いているのはその前に手術したこれも頸椎から胸椎までの大変な骨化症。時間がかかりましたが、かなり改善しています。1月中止命令の説明の時にはこの後からの事例は入っていませんでした。世間に公表する時急に追加したものです。
このようにたとえば2例の事を取り上げると、手術がうまく行ったかどうかの判断は専門医でなければできないことで、しかも時間をかけてみないと分からない事だと言う事です。医者でも脊椎に精通した医者でなければ判断できない話です。病院側が中止として取り上げている患者はもうほとんど回復しているのです。これを中止の理由にするなら、手術をする医者がいなくなるのではないでしょう。
さて、この患者の情報はどうしてわかったのでしょうか。一例は患者の姉が病院の看護師でリハビリの医師に治りが悪いと言う事を相談したのが始まり。この医師と看護師が日頃から脳神経外科の手術を陥れるために医師に無断で、カルテを覗いていたのです。これって犯罪ではないですか。病院内では勝手に担当でない患者のカルテを覗いてはいけない事になっています。よく覗いた証拠はカルテを開けると名前が明記されるようになってるのです。
今回の問題は派閥争いではありません。とにかく上層部の脳神経外科潰しなのです。それには済生会の院長が岡大からの天下りということから発生したいろいろな歴史があるようです。まあ白い巨塔です。済生会の支部長も病院は公的な物なのに習近平やプーチンみたいに永久にその地位にとどまるようにしたということが関係しているようです。そのことはともかく、今回一番問題なのは、担当の医師へのヒアリングが一度もなされていないことです。どんな殺人事件でも犯人を調べます。それが一度も調べることなく、院長側の審議だけできまっているのです。私達はこれを一番問題にしています。政府厚労省も病院への問い合わせ、それっておかしいと私達は訴えています。さてさてこの結末はどうなるでしょうか。優秀な医師つぶし、困っている患者無私の病院の態度に裁きを下すのは人でしょうか。神でしょうか。世の中正しい事を主張してもそれが必ずしも通るとはいかない事があります。でも私は声をあげたいです。正々堂々と対応して欲しいと。真実を知って欲しいと私達患者は医師を応援しています。

# by nizicanvas | 2020-05-09 18:18 | 時事・経済・社会

岡山済生会脳神経外科手術中止の実態は 病院側の陰謀 

コロナ騒ぎと同時進行で私達脳外科の手術再開を求めて医師達を応援をする会はついに四ヶ月目に入りました。いままで病院が言う、手術中止に追い込んだ医療ミスと言われる問題の検証についての申し出をしてきましたが、一度もなされたことはありません。安全の為に中止しますとだけ。病院側に抗議したり、嘆願したりしてきましたが、ついに私達患者が立ち上がり、再開の署名運動と患者の陳情書集めました。それを弁護士を通して厚労省に送り、裁判所にも送りました。
手術再開を希望する患者のために、再手術が必要な患者が困っている患者の為に、優秀な技術を持ち、患者の為に献身的に尽くして下さる医師達を救うために、私達は活動しています。手術をして助かった人達の声等を集めました。
先日済生会の脳神経外科のホームページで病院側が手術中止の掲示をだしました。後遺症があったから中止しています。今後審査しますとありました。三ヶ月以上もほっておいて今さら審査しますなんて、病院もきっと厚労省が動き出したので先手で封じ込みをねらったのでしょうね。
この問題は手術の事故でも何でもありません。重症だったから回復が遅いだけです。まさに、病院の脳神経外科潰しです。嫌がらせ、パワハラです。白い巨塔以下です。
あの手この手で皆に喜ばれている脳神経外科を陥れようとしています。同じ病院の中なのに。脳神経外科の収入の貢献も多大なのに。信じられない根性悪の話です。
権力の座に居ついている岩本支部長(習近平みたい),前院長山本氏、その前の院長、支部長の顔色伺いの今の院長、そして彼らを取り巻く医師達の集団です。なんか済生会って悪の集団みたいですね。「医者はやくざより始末に負えない」の巷の言葉どおりです。何と品位の無い事でしょう。以前もこんなことがあったようです。しかし検証の結果ミスでも後遺症でもないと分かったのに、訂正していないのです。あったことにしていてみんなに「困っている」と言っています。現に私の同級生の医師もその事を聞いています。脳死神経外科医達の評判は患者に聞いて頂ければ分かります。どれだけ多くの人が助かっているか。もういい加減にして欲しい。優秀な若い医師達に困っている患者の為に働いてもらってほしい。ついでに済生会では今まで死亡事故からミスから合併症もたくさんあったのですが、それらを問題にしたことは一度もありません。脳神経外科ではしっぱいしたことはありません。と医師達は胸を張って言っています。さらに、神経系の治り方はいろいろです。時間のかかる人もいます。一度ひどく痛めた神経は回復が難しいのです。時には治らない事もあります。どんな名医でもです。そして完全に百パーセントの回復は難しいのです。私も治っていない痺れなどがあります。しかし私は手術して本当に良かった! 再び顔を上げて生き生きとやりたいことをしつつ生きています。あのままだったら鬱になっていたかも。引きこもっていたかも。誤字脱字お許しを


# by nizicanvas | 2020-04-22 09:51 | 健康

済生会病院の内部の醜態? 

済生会の脳神経外科が院長と一部の医師達で手術も新規外来も全部ストップをかけられているという、世にも不思議な事態になっていますが、そうなったのは手術を受けた患者からのクレームではなく、その患者の姉(病院の看護師)が以前から脳外科の活躍を良く思っていなかった医師達にこぼしたことで、不満をあおられて院長に問題として取り上げるように提訴したことが発端のようです。決して手術ミスではないのです。その患者さんと医師の関係は良好だそうです。もちろん患者さんは回復中。
さすがそんな医師達の名前は伏せますが、なんと醜い世界でしょう。済生会でも手術死亡事故は起こっているようです。しかし一度も問題にはなっていません。医療がストップされたこともないのです。それなのに脳神経外科は安全の為に全面ストップとは、呆れる話です。済生会は見識の高い、りっぱな病院だと思っていました。私は脳外科以外は縁がありませんでしたが、済生会に誇りを感じていました。それなのに…醜い根性の医師が幹部としているというのだから、これから先いつ問題、医療事故が起きても不思議はありません。人の命を預かる最も尊敬すべき医師がそんな状態では…。残念な事です。脳外科にはたくさんの患者が助けを求めて通っています。それだけ病院にもお得な話なのにつぶしにかかっているなんて! 済生会の脳外科は昔から評判が良いところと知っていました。こんなことが済生会のほころびになるかもしれません。残念です。患者さんと有望な脳外科の医師とそして本来のりっぱな意志をもつ病院の為に、この醜い争いことを早く解決してほしいと思います。脳外科医は手の出しようがないと嘆いています。そんな病院さっさとやめてしまえと言いたいけどそうはいかないのですね。医師も生活があるし、まっている患者もいるし。済生会にはこんな理不尽な話を止める良識のある医師、人材はいないのでしょうかね。院長と副院長が恐ろしくて手が出せないのかもしれません。済生会残念!

# by nizicanvas | 2020-01-29 00:04 | 健康

膝や腰、手術が良いのか代替治療が良いのか?

もうひとつ健康に関しての話題を書きましょう。今私は膝がひどく悪くなりました。病院に行くと、痛み止めか、注射か、手術かといわれ驚きました。注射で水を抜いてヒアルロンサンをいれてもらいましたが、痛みはひきません。もう仕方ないから以前から母が治療していた整骨院に行きました。母が86歳の頃、もう手術かという状態の時知人から紹介されて行き、その後確かによくなったのです。膝は変形していますが、95歳の今でも元気で、あるいています。あれから10年です。本当はそこの整体師はどうも好きになれません。というのもとても独善的な言い方で、他の事を貶すからです。足腰の手術も全否定。それに自費だから高い。私も以前腰で行きましたが、いわれるように良くならなかったです。でも母の事があるので今回は目をつむっていきました。整体師からひどく膝が悪くなっている、半月板がこわれているといわれました。病院でもいわれていませんが、この痛さはそうかもしれないと納得しました。時間はかかるけど治してあげるからといわれていたので、治療費は高くつくけど頼りに通うことにしました。そこではこういう膝の人、あるいは腰の人がよくなっている人が多いそうです。そんな話をしていたら知人が「qさんはそこに10年通っていました。でも治らなくて苦しんで、ネットで調べて足首の良い医師を探して手術を受け、その後すっかりよかった。なんのために10年間もその治療院に通っていたのか」と言っていたそうです。
ああ、なんでもすべてよいということはないようです。私の知人の母親は70代の時両ひざの手術を受け、今95歳。いまだ膝は悪くないと言います。今膝も股関節も手術が高度になています。そんなことも考えて、やみくもに手術を否定する発言はよくないと思います。私も絶対に手術はすまいと民間療法を走り回りましたが、結局肥大した靭帯が脊髄神経を圧迫していたのを改善することはできませんでした。手術も適当な時受けるのが良いと身を持って感じました。しかし今はまだひざの手術は受けたくありません。
もう少し、もっともっと今の治療をうけてみようとおもいます。矛盾?

# by nizicanvas | 2020-01-28 11:28 | 健康

脊椎手術の手術後回復についての私の体験。首と腰の狭窄症でした。

しばらくブログは書いていませんでした。忙しくて、さらにスマホのラインがあるものですから。しかし済生会脳神経外科のピンチを救うために微力かもしれませんが、いろいろと発信しなきゃとまたブログを開きました。
ところで、手術は成功したといわれたけどまだなんかおかしいと思う人の少なくないと思います。私もそうでした。手術は大成功でした。ひどかった痛みも消え、歩くのも楽になり、上を向いて眠れるようになり、生活が本当に楽になりました。しかし右の腰から足にかけて痛みがつづいていました。リハビリも整体も運動もいろいろしました。時に鼠蹊部もひどく痛みました、激痛のことも。本当に成功かなと疑ったりしました。内科からいろいろ検査もしましたが異常なし。その痛みが本当に消えるのに一年半もかかりました。その後も使い方で痛む時があります。そこで分かりました。それは痛かった頃痛みを庇うために歪んだ使い方をしていた関係かもしれないと。また痛みの連鎖。神経は次々と連鎖していきます。決して手術が失敗なのではありません。それを私の尊敬する金沢脳神経外科医の佐藤医師は「痛みのドミノ倒し」「将棋倒し」といっておられます。悪いところが次に影響して変形を生むのです。一部を守るために負担を次々と広げていくのです。痛みのリングです。さらに年を重ねるごとに筋肉が弱ります。そして痛みがさらに起こるのです。老化は回復も尾染めます。また使い痛みも手術をした人には他の人により過敏に働きます。年を取ることに筋力が弱って痛みの感度が強くなるのです。その上何とかしたいと思って運動がオーバーになって筋肉を傷めるのです。じっとしていらない私はオーバーワークな体の使い方をしていたようです。だって体が動くんですから。だから後でしんどさや痛みがどっと襲うことがありました。
また私には五年たっても改善していいこわばりが手と足にあります。これはもう仕方ないと諦めです。一度痛めた神経の回復は無理、難しいということです。軽い人は大丈夫のようですが、私の様に徹底的に痛めたものは回復は難しいようです。不自由乍ら使っています。
最近膝がひどく悪くなりました。半年前から分かったのですが、軟骨がへっていました。骨粗鬆症はありません。そのためプール歩きなどで筋肉強化に取り組んでいましたが、ここ一月左の痛みが強くなりました。今あらたな治療を整骨院でうけています。そこは母が86歳の頃受けてよかったからです。そこの整骨院でいわれました。半月板も壊れているよ。整形外科ではいわれませんでしが。よくよく考えると私は足腰の故障が多い。若い頃から激しい運動をしてきたし、アキレス腱など両方切っています。靭帯を切ったり、捻挫したり、忙しい。だから膝も知らず知らずのうちに以前から悪くなっていたのかもしれません。以前から歩く時太もものツッパリがつよかったのですが、それはもはや膝の問題だったのです。私は狭窄症の手術の後遺症かと思っていましたが、原因は膝だったのです。
こうしてみてくると脊椎関係の手術の後は、術後後遺症かと間違うほどいろいろなことが体で感じるようです。何しろたくさんの神経が体の中に張り巡らされているし、筋肉も多種多様。どこが本当の問題がわかりにくいのです。どんなによい手術でも完全に治りきると言うことは難しいと思い知らされました。でも私はもし手術をうけなかったら、脳神経外科の低侵襲手術を受けなかったら、今頃こんなに元気姿ではなかったと思います。小さなかぎ穴をあけて筋肉を切るのを最小限にした難しい手術をうけなかったら、もっと痛みに苦しんでいたかもしれません。100は治らなくても手術しか治せない人は恐れることはありません。私の体験記『脳神経外科の首と腰の狭窄症手術』に詳しく書きました。先ごろ岡山済生会の脳神経外科で手術した人が術後後遺症で訴えて、脳外科は全面脊椎手術禁止をうけました。とても理不尽な扱いです。たくさんの患者が救いをもとめて待っているのに。そこでそのクレームを言った人がどんな状態かわかりませんが、今はリハビリで回復中と聞いていますが、その人に術後の状態はこんなにあると教えてあげたいです。私の手術はまだ軽い方で、すべり症の人や本当に大手術を受けた人はもっともっと回復に時間がかかります。あれやこれや思わぬところが痛んだり、そんなことを乗り越えながら回復していくのです。多分医師は専門家でも体験者ではないのでそのへんのところにはあまり意識がないかもしれませんが、そういうことをしっかり教えてあげる人がいるといいとおもいました。私の知人もまだなおらないと腰を曲げて歩いていました。それは腰を伸ばそうという意識が薄いので、伸ばして歩く習慣がすでに亡くなっているからだと思いました。その方は脳梗塞もしているので体の動きがおぼつかないのです。狭窄症の手術が成功したからといって、別な症状がついでに治るのではない事も知らなければなりません。私はなんでも手術を薦めるのではありません。運動やその他の治療で治せるならそのほうがよいでしょう。しかし何十年も痛い痛いと嘆いて暗い人生を過ごすよりは、思い切って手術をうけるのもよいでしょう。手術しか治す手がない事もあります。

# by nizicanvas | 2020-01-28 11:11 | 健康

脳神経外科の脊椎手術とは何?何故背骨が脳外科なの?

多くの方は脳神経外科が脊椎手術をするなんて考えられないと思います。私も六年前まで知りませんでした。脳神経外科医の講演を聴くまでは。日本では脊椎関係は整形外科と思う人がほとんどですが、実はそれは間違いなのです。日本に脳外科が入ってきたとき、脊椎脊髄関係は整形外科についていってしまったのですが、神経は脳から出ているもの。ですから脳神経外科は脳だけでなく、脊髄脊椎も含まれるのです。欧米ではそれは常識だそうです。今少しそのことが広がりつつありますが、脊椎脊髄専門と書いていても脳神経外科と書いて無ければ、あるいはそのことを気にしていなければ分からないかもしれません。先日も知人が東京の大病院で手術をうけたそうですが、手術の仕方を聞くとどうも脳神経外科のようですが、本人はそのことを気にしていませんでしたから分からないと言います。よければ何かでも良いのですが、脳神経外科が整形外科に越権してきて、妨害しているような印象を持つ整形外科医もいるようなので、これはほっとけないと思いました。
なぜなら私は脳神経外科の繊細で巧みな手術の技術と精巧な顕微鏡手術で助かったからです。もちろん整形外科でも優秀な医師はたくさんいて、よい結果を出しておられます。しかし神経の沢山ある首や腰などの脊椎手術はより安全性が高いことについて多くの人に理解してほしいとここに書きました。脳神経外科の脊椎手術を目の敵にしている医師も少なくないからです。欧米では脊椎関係は7割くらいの脳神経外科が診断治療手術をしています。日本ではまだ3割、しかもほとんど知られていないのです。
しかし脳神経外科の脊椎手術と検索するとたくさんの病院が出てきます。そしてその解説が載っています。中でも「脳神経外科の脊椎手術 張感秀医師の説明がとても詳しく良く分かりますので、そちらを開いて下さい。また私の本『脳神経けがの首と腰の狭窄症手術体験』にも詳しく載せています。個人的感想ですが、整形の先生は比較的ダイナミック、脳外科の医師はたいていの方がとても優しい、繊細。仕事からでしょうね。脳神経外科の首と腰の脊椎手術で助かった私は脳神経外科を世に広めるのを役割としています。だからちょっとのことで岡山済生会のように脳神経外科医の脊椎手術を中止に持っていくことを許せません。たくさんの患者がわらをもつかむ思いでまっているからです。

# by nizicanvas | 2020-01-28 10:31 | 健康

医者の世界 やっぱり白い巨塔かな 脳外科の脊椎手術を敵視なのか?

久しぶりにブログ書きます。
今岡山済生会の脳神経外科が大ピンチです。院長から脊椎手術中止を命じられたのです。そんなことってあるでしょうか。
今、脳外科の患者達に呼びかけて再開の運動をしていますが、なかなか大変です。
その理由は昨年末に手術後の合併症があった患者が済生会の院長に訴えたのです。そこで脳外科の手術全部が中止を命じられたのです。三人の医師全員の中止です。そんなことありますか?
その患者の様子は良く知りませんが、もともと相当悪かったようです。しかし今リハビリで回復に向かっています。
合併症が起こったりすることはよくないことですが、だからと言って脳外科の手術全部を否定してしまうなんて、あまりにも厳し過ぎます。やり過ぎです。
済生会脳外科の手術はとても繊細で高度で多くの方が助かっています。私もその一人です。先生方も大変熱心で、一人一人に丁寧に向き合って診察、説明、いつも頭が下がります。いわゆる三分診療ではありません。だから待合室はいつも混んでいます。患者のほとんどの皆さん医師達に感謝と尊敬をしています。患者の百パーセント好まれているとは言えないかもしれませんがね。私はいろいろな病院に行っていますが、だんとつに丁寧です。私の知り合いも受診して安心したと言っていました。
他の病院では見てもらえなかった難しい状態の人も受け入れ、手術してくださっています。それはリスクが高い手術だと思いますが、それでも回復しています。
救いを求めて、いろいろ探してやっと済生会の脳外科にたどり着いたという患者が少なくありません。私もそうです。脳外科の医師はいろいろな病院、治療をして回ってやっと出会えた医師でした。脳外科が脊椎手術をするのが不思議でしたが、説明を聞くと脳神経外科が脳しか扱わないというのは日本だけだそうです。脳神経外科は脳と神経に関するものを扱うのが欧米の常識だそうです。今日本では三割の脳神経外科が脊椎を扱っているということです。脳の様な非常に繊細な部分を扱える高い技術の腕と精巧な顕微鏡という手術機器が脳外科にはあるのです。
脳外科の医師に出会ったみんなはとても感謝しています。今回の中止命令で手術待ちの人は困っています。再手術を予定している患者も困っています。なんかあったら済生会脳外科にと期待している人達は驚き、困っています。もちろん、脊椎手術は済生会の脳外科だけが優秀なのではありませんが、多分ダントツに優秀だと思います。
手術にリスクは付き物、わたしもそれを覚悟して受けました。しかしめったにそんなことはありません。皆無ではないかもしれませんが。そして他の病院でもいろいろな失敗、ミスは多分にあります。有名な病院の手術で神経をやられてぴっこになった人も知っています。残念なことに誤診や失敗なんていくらでもあります。いっぱいあります。それでも中止されることはありません。多分今までの済生会の他の科の手術でもミスはあったことでしょう。それでも処罰されず、手術も続けられていると思います。そんなこといったらよほど下手な医師でない限り、手術が絶対必要な人は受けられなくなります。
なぜ今回脳外科が・・・それは以前から院長が脳外科の活躍を快く思っていないからのようです。そのことは以前から聞いています。きっと
今度のチャンスは脳外科を潰すのによいチャンスかと、そのことを知っている人は思っています・・・。院長には悪いけど、そうとしか考えられません。院長のパワハラだとみんな思っています。
脳外科の医師のこれまでされてきた貢献、実績を考えると悔しいです。先生方は献身的に患者に向かい合い、難しい手術に臨まれていました。医師が倒れるのではないかと思うほど頑張ていました。あの優秀で熱心な医師達が気の毒でなりません。なんと惨い処罰でしょう!
フランスに行って学び、腕をあげた高度な医療が埋没されるなんて、医師の人生が潰されるなんて、社会の損失です。20年もこつこつと頑張ってこられた医師達の活躍の場が奪われるのはモッタイナイ!本当に勿体ない!
脊椎疾患で困っている患者の為に、優秀な医師のためにも、なんとか手術再開になって欲しいとブログを書きました。いろいろなところに嘆願書を出しているのですが。
私は脳外科の医師の手術に出会って元気になり、人生を取り戻したといっぱい感謝していますからそのご恩に報いるために、またこれからまだまだたくさんの人達を救う高度な医療と医師の復活の為に役に立ちたいとささやかながら嘆願運動をしたいと思います。

# by nizicanvas | 2020-01-27 17:33 | 健康

健康セミナーと健康サロン

🍎健康づくりに役立つ情報交換の場🍏 【 健康サロンのご案内 

病気は予防、早期発見、良き治療、みんなで健康寿命を伸ばしましょう!

健康に関しての情報交換、学びの場を毎月開催しています。

訂正と変更のお知らせ

会場日植教育館(津山線佐良山駅南隣)    参加費300

2月》26()1時半~腎臓癌完治体験 福田幸夫さん体験 その他

3月》10()12時半~14時半 嚙み合わせの話 池上歯科医の講義 

不調でお困りの原因は嚙み合わせかも・・満身創痍の方必見 

4月》脊椎疾患、首と腰の手術体験

【申し込み】申し込み無くても参加できますが、変更もありますので確認下さい。 

〘今後の予定〙子宮癌 乳癌 脳梗塞、心筋梗塞、腎臓癌、健康食、めまい、

ストレス、簡単マッサージ、温熱療法、食事療法、その他お役立ち情報

皆さんの情報提供を歓迎します。

70 脳神経外科の健康セミナー・鏡野町

日時 224()13時~16時 ☎54-2025

会場 鏡野町中央公民館大会議室(鏡野町主催)

♦特別ゲストで東京の名医朝本医師(みのもんたさん自民党谷垣禎一氏の主治医)

とブレイクダンス世界元チャンピオンのイソップさん(丸山聡さん)の講義です。

                 連絡先 080-5232-3293 柴田 


# by nizicanvas | 2019-02-22 22:02 | 行事

主婦の価値 妻の価値

スマホに記事を書くようになりブログに書き込めませんでしたが、今日は毎月の新聞まんりょうも完成したのでここに書きたいと思います。
なぜならどしても皆さんに読んでいただきたい記事があるからです。本当はいつも読んでいただきたいものを書きたいのですが、余裕なくて。
何の記事かというと妻の価値、主婦の価値です。
女性尊重と言いながら、必ずしも世の中はそうではありません。世の中とは矛盾にみちた、理不尽なものだからいちいち目くじら立てなくてもいいのですが、それでもこんな声を世に出したいと思うのです。
以下、私がまんりょうの記事としてまとめた文です。

 〘 主婦の価値 妻の価値 〙

 今年の七月から相続の法律が変わるという事です。夫

が亡くなった後、結婚二十年以上の夫婦であれば住んで

いる家は無条件に妻の物になるということです。今まで

は遺産相続に現金が無ければ要求する子供に住んで

いる家を売ってでも現金を渡さなければならなかったの

です。母親が住んでいる家を売ってまでと怪訝に思える

のですがそんな話は珍しくないそうです。親に対しての

子供の倫理観はどうなのかと腹立たしく思うのですが、

法律的にはそうなのです。それでは後妻に入った人や晩

婚の人は二十年満たないので大変だと思います。

 そこで取り上げたいのは妻の価値です。特に専業主婦

の場合自分の収入はありません。すべて夫の収入です。

だから普通の家庭の主婦は無駄遣いをしないように、家

族の為に、自分の老後の為にこつこつと貯金をしなけれ

ばならないのです。ところが夫から回るお金で貯金をし

てよい金額は年間百三十万円まで、それ以上は夫からの

贈与になり、税金を払わなければならないのです。

それだけ貯金ができればよいではないかと思う人もい

るでしょうが、家庭の事情はそれぞれ。外に出て働けな

い事情はそれぞれ。無給であっても、それぞれに家族や

他者に多大な貢献をして忙しく過ごしているのです。

百三十万円と言えば子供や孫に贈る金額と一緒です。

年中無休二十四時間勤務、家族の緊急のためにいつでも

スタンバイしている妻の働き、内助の功が貢献のない子

や孫と同等に扱われるなんて私は納得いきませんね。

 そのために夫の死亡後は妻に財産が半分いくようにな

っているといわれますが、もらえる保証はありません。

人生途中で何があるかわかりませんから。

お金は使わなれば国の経済が回らないでしょうが、超

高齢化社会の老後を生きるにはしっかり貯金しなくてな

らないのです。子供に依存はできません。物価は上がり、

保証が少なくなっていく時代です。生活保護を

受ける高齢者が今増加しているといわれています。

そもそも主婦業の年間価値をお金に換算すると

一千二百万程と。その代価はどうなるのですかね?

主婦の仕事は雑用で無価値のように言われますが、す

べての生産は家庭があって成り立つともいえるでしょう。

安心して働ける、安心して休める家庭の存在、妻の役割

を考えたら妻が認められる貯金金額が他者への贈与金学

と同じとは。まさに妻、主婦への冒涜。女性の人権を軽

んじている話、納得いかない話ではないですか。

 こんな認識だからいつまでたっても世の男性や子供ま

でもが母親へ感謝や労りの意識が低いのかもしれません。

いかがでしょうか。人によって意見は違うかもしれませんが、主婦の値打ち、妻の値打ちは妻が外で働こうが働くまいが同じことです。
インターネットで私達が買い物をするアマゾン社は相当な額をインターネット通販で儲けています。それでも一円も税金を日本にはいれていません。
余剰に儲けたものは会社の役員の報酬とかききます。
昨日の国会では五時間の審議阻止。けっきょく審議は来月の国会へ。国会の審議が停止された理由は桜田大臣が三分間遅刻をしたことが問題とか。
国会が一日開かれるには億単位のお金がかかるのです。
想像もできないお金が無駄に流れたり、儲かっている会社から税金を取り立てることが出来ないのに、主婦が家族や老後の為にこつこつとためるお金が問題になるなんてなんとも腹立たしいと思います。一番腹立たしいのは主婦業の価値を認めない事です。妻の価値を認めてない事です。それが日本の法律なんですから、そこに物申したいと思います。


# by nizicanvas | 2019-02-22 21:58 | つれづれ

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