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by nizicanvas

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虐待

虐待
わが子への虐待。このニュースを聞くほど辛いことはありません。いかなる内容も事情もとても知る気にはなれない残虐なできごとです。
なぜこのような事件が多発しているのでしょうか。しかもますます増えています。報道では育児不安やノイローゼといいますが、それは子育て支援が足りないから、相談する人がいないからといいますが、それはほとんど違うと思われます。
まずその人たちは相談する気はまったくないでしょう。どんな援助の手も拒否ではなく、無視です。眼中にないのでしょう。とても不思議なことですが、本当に育児がいやなら施設に預けたり、捨て子にすればなんとか育ててもらえるでしょう。
昔は捨て子というのがありました。時代劇にもよく出てきます。そのときは子どもを捨てざるを得ない親の辛い思いがにじみ出ている捨て方をしていました。誰かが拾って育てるとか、施設や警察に届けるかで少なくとも親に殺されるという惨事は免れるでしょう。赤ちゃんボックスというのが全国で設置されています。とても悲しい箱ですが、それでも殺されるよりはましだと思います。(親の愛なく育てられた子どもの性格が案じられますが)
太古の昔から誰でも子育ては大変な思いをしながら、親はいのちをかけて子どもを育てていました。貧乏人の子沢山といいますが、貧しい人の方がたくさんの子どもに恵まれ、貧しい中それでも親は頑張っていました。ときには間引きとか、売るという悲しいことも昔はあったようですが、それはもう耐えられない貧しさからの悲しい最悪のことです。親は食うや食わずでも育てていました。今でも普通の親は自分はたべなくても子どもに与えます。イライラしかっても、今日の虐待とはまったく次元の違う話です。
結局、親の情、母性愛の欠如が問題だと思いますが、以前「良親のない人たち」という本を読んで会報「まんりょう」に紹介しました。この世には25人に一人ほど良心のない人がいて、どうしようもない冷酷な人たちだということです。救いようのない人たちで、文明国により多いといいます。最終的には脳の機能の問題といっていましたが、その原因はやはりふれあい不足、徹底的個人主義の社会現象ということでした。
赤毛サルの赤ちゃんを親兄弟から離して、最適な環境の中で育てた実験があります。そのさるは落ち着きがなく、切れやすく、無感情、情緒不安定、そして性行為ができない、育児ができないなどの問題を持っていました。サルの実験ですが、今まさに人間の状態です。太古の昔から生命体は動物も恐竜もみんな子どもを守る、子孫を守るためにいろいろ
工夫をして生きていたようです。まさに動物にも劣る人間が年々増えているようですが、それは親がふれあいをもらえていないから、人間の情が育てられていないといえます。秋葉原事件の犯人もそうでした。親から随分虐待されていたようです。「愛なく育てば憎しみの心が育つ」といいますが、まさにそうです。今育児支援 の保育の推進に力を入れていますが、親が子どもとしっかりふれあわない育児が幅を利かせている今日、あと十年二十年たったらどうなるのでしょうか。
教育も医療も心理士も専門家のほとんどは乳幼児期のふれあい不足の起こす大きな問題を憂いています。なのに、なぜこの問題の根本をもっと考えようとしないのか不思議です。
子どもが病気になっても働ける援助、施設の充実を自慢げに話していますが、病気になったときそばにいて欲しいのは親です。病気になって休める体制をつくる方がまともじゃないかと思うのですが。
親が自分のしたい仕事を優先して、自由に働けるという仕組み、それはそれで間違いではないけど、そういう空気が「自分の自由な時間が欲しかった」という理由で子どもを殺してしまう親の増加につながると私は案じます。
今の内にこの連鎖をとめなくては、虐待現象はますます増えるでしょう。乳幼児期の親子のふれあいの推奨。家族の絆を育てることの推奨。家庭教育の大切さの自覚です。ここを大切にしないと手に負えない事態になるかもしれません。
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by nizicanvas | 2010-07-31 21:40 | 育児、教育、マタニティー

お産報告

素晴らしきお産
マタニティー教室に熱心に全参加して学んでくれたNさんが無事生まれましたとメールくれました。予定日より三日ほど早く産まれました。実は昨日のサークルに彼女は来ていました。おしるしがあったので病院にいったらまだですといわれました。お腹が痛いし、近いと思うけど来たといって参加していました。昨日の彼女の顔がとても綺麗で、驚くほど素敵でした。観音様のような優しい穏やかなお顔でしたから、私はいよいよ近いんだなと思いました。ホルモンの関係でしょうか、とにかく綺麗でした。
そして今朝、早朝に産まれたのです。マタニティーで学んだことを実行した様子(へその緒をつけたまま抱っこしたり・・)で、とても幸せ一杯の様子が想像できるほど満ち満ちたメールを送ってくれました。充実した妊婦期を過ごし、とても至福なお産を感謝している様子でした。そんなふうにマタニティーの学びが役に立つことを私はとても有難く、嬉しく思います。たった三人でしたが、三人とも熱心に受けてくれました。三人がそれぞれよいお産をしてくれることを心から毎日祈っています。
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by nizicanvas | 2010-07-29 00:22 | 時事・経済・社会

動きの様子

六ヶ月の時の孫の発達
一番上の写真は五ヶ月の中ごろ腹ばい
下の写真・六ヶ月・おもちゃにつかまってたちあがろうとしているところ
中の写真・六ヶ月・お尻をあげて高バイをしようとするところ
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by nizicanvas | 2010-07-26 23:03 | 育児、教育、マタニティー

親子の絆、家族の絆

親子の絆
先日の引越しの手伝いのときのことです。母親が前のアパートに夜10時ころ用事で出かけました。そのとき目を覚ました六ヶ月の孫を預かりました。一緒にいた父親と二歳の兄はコンビに出かけました。そうするとしばらくして泣き出した。おしゃぶりをくわえさせたり、歌を歌ってあやしたり、マッサージをしたり、でも辛そうな状態。おしゃぶりを口から離すと大泣き。これは困った、お乳かな、と思いつつあやしていたのですが、しばらくして父親と兄が帰ってきました。そのとたん六ヶ月の孫は安心した顔。今まできょろきょろあたりを見回していたのですが、嬉しそうな顔。そして父親に抱かれてすっかり安心した様子。
 親子絆とはこんなものかとあらためて感心、深く理解しました。もちろん母親が帰ってくれば大喜び。六ヶ月の孫は自分の家族がいないということが寂しくて、辛くて、不安で仕方ないのでした。その孫をあやしながら思いました。
もし母親がこのままいなくなったら、どうなるだろうか、泣いて泣いて、そのうち泣き止むでしょう。それは諦めて、仕方なくて、泣くことを諦め、やめてしまうのです。納得ではなく。悲しい感情も寂しい感情も、怒りも恨みも抑圧してしまうことになったなら、その子の不幸はそこから始まるでしょう。子どもの犯罪、非行、さまざまな問題行動の根底にはそんな悲しさを抑圧した中から出てきた怒りの気持ちがたくさん渦巻いていたに違いない。よりどころにするところがない、甘えられる絆がない、そんなことが心を無機質にしてしまうのです。
六ヶ月の孫は親の姿がみえないと、寝ている二歳の兄の上にのりかかります。つながり、よりどころを兄に求めているのをみて感動しました。不安なとき、求めるものが人間でなかったとしたら、寂しいことです。どんなに小さくても人は温かい家族の絆を必要とするのです。
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by nizicanvas | 2010-07-26 22:49 | 育児、教育、マタニティー

赤ちゃんの発達

六ヶ月なのに
娘の引越しの手伝いにしばらく行って留守をしました。久しぶりに会った二人の孫。
下の子はもうハイハイをしていました。立って歩こうとするのです。腰がしっかりしていないので、すわれません。でもお尻をあげてハイハイをするのです。まだ六ヶ月きていないのです。もうすぐ六ヶ月でになりますが、ひとり座りできないうちにハイハイとは、娘も心配しています。なんでも早いのがいいのではないのです。七ヶ月から歩いたといって喜んでいたら足がまがっていて、つまり股関節がゆがんでその矯正治療をしているという人の話をしていました。
たしか六ヶ月はまだ腹ばいの時期だと思います。なのにすくにものにつかまって立ち上がるのです。そしてしばらくするとひっくりかえります。部屋が狭いのですぐ物につかまってたつことができるからでしょうか。部屋が狭くてハイハイなく歩いたという話を聞きましたが、そういうことかとおどろきました。
今度の家は広いのでそう簡単につかまり立ち出来ませんから少し安心しています。
赤ちゃんはしっかり蛇のように腹ばいをして、背中や腰の筋肉が発達して座るようになり、蛙のようにお尻をあげて高ばいをして、動物のように四つんばいになって歩く、そのころに物につかまって立ち上がり、それからやっと一人で立ってやがて歩く。それがほとんどの順番のようです。
 
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by nizicanvas | 2010-07-26 22:31 | 育児、教育、マタニティー

赤ちゃんの肌

赤ちゃんの肌
昨日タッチケアの講習会で、タッチケア会長の橋本医師から赤ちゃんの肌の話がありました。昔は産まれた赤ちゃんはすぐにお湯で洗ってきれいにしてお母さんのところに連れてきていましたが、今はそうではありません。といっても生後「体を洗いますか、洗いませんか」と尋ねられて洗わないことの意味を知っている人だけ洗わないことを選択しているということかもしれません。
実は生まれたての赤ちゃんはその皮膚を守るように油脂がついています。それは赤ちゃんの肌を守る大切な働きなので綺麗に洗わないほうがいいのです。しかし三週間くらいになるとそれは取れてしまうそうです。ですから一ヶ月くらいの赤ちゃんにはローションを体中に塗ってあげることが必要といわれていました。ベビー用ですが、それ赤ちゃんに必要だそうです。もちろん少しつけて皮膚に会うかどうかをテストすることが大切ですが。
私はいつころ顔にクリームをつけたか忘れましたが、クリームは子どもにも必要とか。なるほどです。肌をキレイニしておくということがアトピーなどの予防にもなるそうです。
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by nizicanvas | 2010-07-19 22:38 | 育児、教育、マタニティー

タッチケア

タッチケア受講
今日は久しぶりに大阪でのタッチケアの講習会に参加しました。
かなり以前久留米にタッチケアの講習に行きました。それからタッチケアの会員になり会報は読んでいました。マタニティークラスの時にはタッチケアを映像で紹介していました。
実際には私はボティトークのやり方のほうを実践していますから、もうタッチケアにかかわるのはやめようかなと思いましたが、ここでは指導者の更新受講。もう一度参加してみようと参加しました。結論はやっぱり勉強にはでなきゃいけないということ。
参加して新しい空気を吸い、知識を得て、とてもよかったです。何年ぶりかの今回の講義はタッチケアの幅がとても広がっていて、どこまでがタッチケアかわからないと講師もいわれていましたが、それで私はとても納得しました。赤ちゃんを裸で指導するのは限られる場所、限られる人と思っていましたが、今回はいろいろな形でいいということで、さまざまな取り組みが紹介されました。歌を取り入れたりして楽しく行う方法も紹介されいいなあと思いました。さっそく取り入れたいと思いました。
もともとタッチケアは未熟児のケアから始まったベビーマッサージです。アメリカから日本に導入した先生たちのとても熱心な、そして子どもを思う熱いハートから広げたものです。親子のふれあいが大切だということを一番大切な形で広げたいと願った結果なのです。中心になって広めている先生方の話の中に温かい人柄を感じて大変尊敬します。そして感動です。先生たちはこのタッチケアを生活の糧として遣って欲しくない、高い費用でして欲しくない。ボランティアでして欲しいという気持ちには共感できます。私が熱心に関わっているボディトークは生活の糧として、活動の費用をまかなわなきゃいけないのでどうしても費用が高くなります。それが広まらないネックになっていると思いますが、まあいろいろあっていのでしょう。少なくともタッチケアと名乗るに置いてはボランティアでして欲しい、高額な費用はとらないで欲しいという先生たちの気持ちを尊重したいと思います。
タッチケアの会長、聖マリア学院大学教授、医師の橋本先生の講義内容はとても素晴らしく、話の内容は私が思うままでした。ふれあいの大切さ、今の行政の中にある子育て支援の不十分な指導、子供の幸せを願って行うさまざまな医療改革。まったく素晴らしい先生がおられるものだとつくづく感心しました。
たとえばNICUの看護婦さんからマスクを廃止したり、マスクをしていると赤ちゃんに笑顔が送れなくて情緒の発達が悪くなることを発見して廃止を実行したり、赤ちゃんをあやすことが心身の健康に必要と気づいて保育しをNICUの医療機関に入れたり、とにかくよいと思うことを積極的に取り組んでこれた行動力にも感動しました。タッチケアの普及に熱心に取り組んでいる吉永小児科医師の吉永陽一郎氏のユーモアいっぱいの温かい人柄にも感動しました。このような方たちが親子のふれあい、人のふれあいから子どもたちの幸せつりに取り組んでおられることをありがたいと思い、私もなんとかこの大切にふれあいつくりの運動を広げるお手伝いをしたいと思います。今問題になっているさまざまな犯罪、いじめ、虐待、精神異常はみんな乳幼児期のおやこのふれあいのなさに根本的原因があると思うからです。そしてふしぎにそのことをマスコミはとりあげないのです。家族絆の崩壊、家族崩壊が犯罪の奥にあることを決して取り上げないのです。いつも社会や政治の聖にしていることが問題だと思います。私の行っている活動のすべてがそこにいくと思います。実はどうやったらこの大切なふれあいのマッサージを広げたらいいのか悶々としながら活動しているのです。
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by nizicanvas | 2010-07-19 00:24 | 育児、教育、マタニティー

児童ポルノを禁止せよ

児童ポルノを禁止せよ
最近、児童ポルノに関することがよく報道で取り上げられています。今日は朝から夜まで放送されていました。無制限な映像は世界でロシアと日本だけといいます。世界では子どもたちを守るために、さまざまな規制がかけられているというのに、そしてこの問題はもうかなり以前から取り扱われているのに、なぜこの問題に規制がかけられないのでしょう。
 この規制に反対する人たちはどんな生活をしているのでしょう。一部芸術家が表現の自由を奪うばうなどといっていますが、どう考えても子どもたち、女性をもてあそぶ映像、絵、過激な表現を野放しに許すのは、自由のはき違えといつも憤りを感じています。
私の子どもたちが小学校に通っているときから私はそのことを叫んでいるのに広がらない。なんら政府のほうの反応はないようです。全国の学校、教育者、PTAはどう考えているのでしょうか。
まだこの問題が片付いていないと今日も報道をみて思いました。
消費税の問題より、沖縄の問題より簡単なことだと思います。警察や教育者が本気になってもだめなんでしょうか。聞けばお金ほしさに自分の裸の写真を売っている。そしてその写真は永遠に世界中に流され続ける。そんな恐ろしい罠にはまった子どもたち。
野球の星野仙一さんはいいことを言っていた。罰則を厳しくすること、これは教育の問題です。子どもたちに我慢する教育をすること。私もその通りだと思う。
まずは野放しになっているポルノ映像、少なくとも児童ポルノは禁止。そして厳しい規則はいると思う。人間にはずるいところ、性悪説のところがあります。性善説だけでは世の中はうまくいかない。自分勝手な正論を唱える人たちがいるから。またこれだけ犯罪が増え、情報が次ぎ次と氾濫し、子どもたちの環境が悪くなっている中では規制の厳しさはやむえないことと思います。
そして子どもたちの心を健全に育てることを大切にしたい。そんなことに興味をもつ子供たちの心にはきっと寂しさや空しさの風が吹いていると思います。大人は親は、子どもたちにもっと関わってあげて、荒んだ心を育てないようにしてあげなくては、本当の解決にならないと思います。
それにしても、どうしてこれほどこの種の規制が日本はゆるいのか、国会議員も教育者も恥ずかしくないのかしら。千葉法務大臣も本気で考えて欲しい。人間を大切にすることを説いている死刑廃止論を叫ぶ前にやって子どもたちを守る法律を作って欲しいものです。
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by nizicanvas | 2010-07-16 01:02 | 旅、食、生活、店、趣味

出したり入れたり

出したり、入れたり
小さな子どもは穴へ物を入れたり、なげたり、ひっぱり出したりするのが好きです。
一歳半のあつきもいつのころからかその遊びが大好き。うちに来てはじめることはタッパーの蓋が入っている引き出しを引っ張ってあけます。そして奥の方の穴へ蓋を投げ込みます。危なくないし、壊れないのでさせています。後始末が大変ですが、とても楽しそうに遊びますからほっています。一番困るのがCDが入っている引き出しからひっぱりだすこと。このときはだめと叱ります。以前はカセットのテープを引き出されたものです。
どうやら女の子より男の子の方がこの遊びは好きなようです。カセットデッキやビデオデッキに物をつめたり、これは困ります。女の子はこれはしなかったですが、男の子はよくやります。上の子はお金を入れたり壊したこともあります。
穴に何かをつめるのがとても面白いようです。
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by nizicanvas | 2010-07-12 00:13 | 育児、教育、マタニティー