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by nizicanvas

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切迫早産

           切迫早産
 最近切迫早産をしやすい人が多いらしいです。これは体の弱い、強いは関係ないようです。普段丈夫な人でも該当します。なぜそういう人が増えてきたのでしょうか。女性の体質が変わったのでしょうか。昔からそういう人もいましたが、全体的には少なかったように思います。
 若い頃から体が鍛えられていないからでしょうか。いや、そうではないようですね。ただ冷え性という人は多いようです。ボディトーク指導者が「最近の人はとても細くて骨盤が狭くそれが原因ではないかしら」といわれていました。とにかく体質が変わってきているのかと思います。アトピーとかのアレルギー体質の人も明らかな増えてきているし・・・。
知人の助産師さんがいっていました。「助産院に来たいという人は増えていますが
うちでは扱えない妊婦さんが増えてきました」
 少子化、医師不足、健康保険の赤字問題からも、「安産」という問題に専門家は強い関心をもってどうしたら母子ともに健康に楽に産めるか、そのためにはどういう体質つくりに留意したらよいかを研究して欲しいものです。
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by nizicanvas | 2007-09-26 00:09 | 時事・経済・社会

腹帯

腹帯
 妊婦さんは腹帯を当然するものと思っていましたが、最近はそうでもないらしいことをはじめて知りました。切迫早産を避けるために安静にと言われた娘と話をしていて腹帯をしていないことに気づき驚きました。そういえば先般、四日市の講演会で安静にといわれた方も腹帯をしてなくて助産師さんから腹帯をきちんとするように言われたそうです。
 娘は一時はしていましたが、窮屈だからはずしていたといいます。「そんなこと誰も教えてくれてない、どこにもいつまでするのかどこにも書いていない」といいます。
私は唖然としました。腹帯はするものだ、みんなしているものだと思い込んでいましたから。昔から腹帯は赤ちゃんとお母さんを守るといわれ、必ずしていたように思います。そして今はいろいろな便利な腹帯がたくさんあります。
 妊婦には冷えが一番禁物。腹帯をすると夏は辛いけど暖かい。特に夏は手足を出し
薄着をしますから、気づかないうちにお腹が冷えてくるのです。
 あわてて腹帯を取り出してつけて寝た娘は「窮屈だけど、そういえばお腹の張りが少ないみたい、夜中のトイレの回数が減った」といいます。
 昔からほとんどの妊婦はよく動きました。だからよけいに腹帯は大切な働きをしたと思います。医学的には腹帯の医学的効果はなく、気休めだといわれているようですが、ベテラン助産師さんはたいてい「腹帯はしなくてはいけない」といわれます。
 ところが、腹帯についてもいろいろな考えがあるようです。
切迫流産をしやすい人はしてはいけない、とか後期にはしない方がいいという専門かもいるようです。本当はどうなんでしょう。
 良いか悪いかは本人次第でしょうか。私は「腹帯」は親子を守る大切なものと考えます。
 最近冷え性の人が多いようです。手足が冷えているということはお腹の血流が悪いのです。昔から腹巻とか金時さんとかいってお腹を温める、お腹を保護するものがありましたが、それは生理的に効果のあるもののようです。お腹には命を守る、体を守る大切な臓器がいっぱいです。
 特に妊婦さんは布一枚でも巻いてお腹を温めることが大切。腹帯についてもう一度検討してください。
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by nizicanvas | 2007-09-11 00:26 | 育児、教育、マタニティー

自己責任

   自己責任
 今流行のサンダルを履いて起こす事故が多発しているようです。私は履き心地が良いと思えないのですが、娘たちはとても気に入って孫まで買い揃えています。
 このサンダルを履いていてエレベーターでサンダルを引っかける事故は日本だけではなく、世界の各地で起こっているそうです。
 明らかに問題を起こしそうな欠陥商品がありますから、それは消費者もよく検討して求める必要もありますし、メーカーも安全性などをよく研究して販売してしなくてはならないでしょう。
 しかし、このサンダルにおいての事故の多くは履く人が注意するべきだと思います。脱げにくくて、履きやすくて、安全で、歩きやすくて、かわいくて・・・という万能の商品はまずないでしょう。足にぴたっとフィットする感覚にはむしろ危険な面を感じていました。
 怪我をした子供の母親がテレビのインタビューで言っていました「ちゃんとみていなかった私が悪いのです」すごく立派だと思いました。エレベーター、エスカレーター、階段、子供にも大人にも危険な場所です。特にスピードのある機械は危険が伴います。私が一番怖いと思うのは電車の乗り降り、津山線などホームと列車の感覚が広く、子供にはとても危険だと感じますが、これは子供も連れている親が注意をして利用するしかない話です。最近新幹線や地下鉄などのホームに柵がしてあって少しほっとしていますが、怖いなあと思います。
今頃子供が怪我をすればなんでも行政や他人のせいにする親が多いです。「こんなものがあるから転ぶんです、取り払って」と要求するそうです。が、普通の場合、危険と感じたら・・感じないことがオカシイ・・それを回避して行動するのが本当でしょう。段差があるのは危険と段差をなくしたら、段差を感じる能力が衰えてしまいます。バリヤーフリーは大変結構なことですが、それだけ感覚を鈍くしていることも事実です。
 世の中、自分の好き勝手に動いても安全だというものは何もありません。現代の日本人は平和と安全を当たり前に思いすぎているようです。もう少し親も子も「危険」に対して敏感にならなければならないと思います。まさに、おしゃれも自由も楽しむには自己責任あってなりたつものと考えておきたいものです。 
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by nizicanvas | 2007-09-11 00:21 | 旅、食、生活、店、趣味

森を作った校長

「あいたくて、あいたくて
   学校に森を作った校長の話
 ミコーこと山田養蜂場主催の文化講演会で「森を作った校長の話」の
講演会に出かけました。なぜ学校に森を作り、それを勧めているか、山之内義一郎先生の体験的お話でした。木を植え育てることで子供たちの心が育つ、の話には大変納得しました。子供たちは森に、「会いたくて、会いたくて、学校に来るとまっさきに森に行くのです。子供たちのそんな姿に心の中から込みあげる気持ち、何かしようとする気持ち、木を愛するという内発性の気持ちが育っているのに気づきました。といわれたことには特に感動しました。
 そういえば・・・・・・、先般「日本一素晴らしい学校」というのを紹介しました。長野県上田市の教育委員会の取り組みで、市内の小中学校改革に取り組み多大な成果を出している話です。インターネットにも出ているのでぜひ見てほしいのですが、そこでは花を育てるという取り組みをされています。いろいろと研究した結果、花を育てるのが一番子供の心によいということで花つくりを選んだそうですが、今日の話で、そうか植物を植える
育てるということで、「会いたくて、会いたくて、いとしくて、いとしくてたまらない素晴らしい心、愛のこころ、慈愛の心が育まれるのだな」と分かりました。
 そこで今日の質問時にそのことを話しましたが、山之内先生は「花は種をまいて花が咲いて一年だけですが、木はずーと長い時間をかけて成長するのを見守れるから森のほうがもっといいでしょう」といわれました。
 なるほど! いずれにしても、自然は素晴らしい教育をしてくれるのだと
思いました。たくさんの木が集まる森というのは特に特別な雰囲気があり、子供たちの命と木の命のつながりを感じるといわれていました。
荒廃した教育をたてなおすのには、そんな方法もあるのだと感心しました。
森とは数本でも一坪でも木が集まれば森になります。その森を作るには
学校だけでなく、父兄、地域社会の協力と理解が必要です。そこから地域との連携意識が生まれ、それこそ郷土愛が生まれるのです。
 いろいろな取り組みができるものだと感心しました。インターネットで「森を作った校長」で出ています。2001年には三年B組み、金八先生のドラマで取り上げられたそうです。私は「森を作った校長」という春秋社の本を購入しました。今読んでいるところです。
「森つくりを通して大人たちもまた地域のいのちとのつながりを取り戻した」。日本は高度成長で鎮守の森だけでなく、その意識を失ってしまいました。今、それを取り戻すことが大人たちの急務であると思いました。木のいのちと人間のいのちがつながり、人間と自然と地域社会がひとつになる。素晴らしい感覚ではないでしょうか。そして私は何ができるでしょうか。
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by nizicanvas | 2007-09-01 22:17 | 旅、食、生活、店、趣味