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by nizicanvas

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出したり入れたり

出したり入れたりが忙しい理央(リオ)ちゃんです。           
 孫の理央(りお)ちゃんは一歳半。今物を入れるのが大好き。リオちゃんがかえってゴミ箱をみるといろんなものが入っているのでそのまま焼却袋に入れれません。彼女は特にゴミ箱が好きなようです。
奏太も引き出しに入れたり、出したり、いろんなものを入れて遊んでいました。彼は隙間に入れ込むのが好きだったようです。ビデオの中にお金などなんでもいれるのには困りました。小さな子どもって、なんでも本当によく目に付くものですね。
物を入れたり出したりするのも子どもの敏感期の仕事です。こうして子どもはいろいろな体験を積み重ねて生きるすべを覚えているのです。
小さな子どもには楽しいことをいっぱいいっぱいさせてあげましょう。
人生のうち全身で学習をしている最高のときです。子どもの敏感期についてぜひインターネツトを検索してみて下さい。
 リオちゃんはお兄ちゃんの後を追って楽しそうです。虐められたりするけど泣かされたりするけど、時には不意を突いてやり返すのです。小さな細い体ですが、なかなかたくましい。元気な兄と遊ぶうちにたくましさを身に着けていっているのです。二番目以降はなかなか負けていません。そうして生きる方法を学んでいるのです。
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by nizicanvas | 2007-04-24 11:51 | 育児、教育、マタニティー
4月もヤングママサークルを二回開催しました。四歳児が幼稚園に行き始めたのでメンバーが少し変わりましたが、新しく参加したお友達ともすぐになれてみんな仲良く遊んでいます。
 お母さんたちは勉強、その後パクパクとよく食べています。『子どもを育てる魔法の言葉』の輪読を中心に、その他いろいろな話題を取り上げています。その時期その時期でお母さんたちの悩みもいろいろと変わってきます。いろんなことを考えて、おしゃべりで情報交換して、今年度も楽しく集えるでしょう。
 連休にはお父さんも巻き込んで家族会をする予定です。楽しくて役に立つ集いのヤングママの会についてお尋ねになりたい方はお気軽に。
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by nizicanvas | 2007-04-24 11:49 | 行事

子どもの能力のすごさ

もうすぐ四歳の孫の奏太(かなた)は今カブトムシやクワガタ虫に夢中です。家中にカブトムシのシールを張りまくったり、おもちゃだけど虫集め、下着も服も虫の絵だらけ。
かばんの中から取り出されたいっぱいの虫をみると気持ち悪くなりそう。彼はその虫の名前を次々言うのです。いつ覚えたのでしょう。どうやって覚えたのでしょう。虫好きな家族は誰もいません。舌をかみそうな名前の虫の名を正確に言うのです。
 虫好きになる前は、トーマスとその仲間の列車に夢中。トーマスの仲間たちの名前を正確にいうのです。汽車の名前を見ながら。その頃は虫が怖いと泣いていましたが。
 自動車の名前、新幹線の名前、何百系か列車の顔をみたらわかるという、一目見て言い当てるすごさ。
親は「わが子は天才かも」と喜んでいるのですが、子どもというのはそういう鋭い右脳能力、動体視力をもっているのです。名前の記憶もすごい。よくぞそれだけ複雑な名前が言えること・・・。そういえばわが息子たちも外車の難しい横文字をすらすらいっていた時期があったあった、ありました。誰も天才にはならなかったけど。
 子どもの記憶力のすごさ、集中力のすごさを大切にしてあげたいものです。大人の都合でそれらの能力を消さないようにしなくてはと思います。
それには子どもの話をよく聞いてあげること、夢中になってしているのを止めないこと。・・・などです。
生後から3歳ころまでの子どもの能力、いろいろなことを体験によって身につけていくのですが、その時期を敏感期といいます。その能力は6歳から7歳くらいまで育ちます。それがこれから意欲的な生きていく土台になっていくのです。子どもの好奇心の強さはこれから生きる基本的能力育ちです。大切にしてあげたいものです。
 敏感期については、相良敦子さんの「敏感期」についての説明が大変役に立ちます。インターネットで検索下さい。特に『お母さんの敏感期』の本をお勧めします。
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by nizicanvas | 2007-04-24 11:48 | 育児、教育、マタニティー
昨日はとてもショッキングな事件でした。ショッキングな事件はわんさとあるのですが、小さな子供をもつ親にとって愕然とする恐ろしい事故でした。一歳の女の子がユーターンしたお母さんの車から落ちて、おまけに別な車にはねられてという事故です。なんとも可哀想で気の毒です。
子どもが走っている車から落ちる、これはよくあることなのです。このお子さんは万が悪いことに別な車に惹かれてしまったのです。
 私の知人もカーブを曲がったとき、ドアが開いて子どもが落ちてしまったことがあります。小さな子どもってドアや窓を勝手に開けてしまうのです。特にドアは開けやすいのです。カーブでそのドアが開いてしまうということは珍しくないのです。ですから子どもを乗せているときはドアに必ずチャイルドロックをかけなくてはなりません。
私も孫を乗せていてドアが開いたことがあります。孫がドアの取ってに手をかけたのです。幸いにチャイルドシートにしっかりつけていましたが本当に驚き、恐ろしく感じました。
 そして、やっぱりシートベルト、チャイルドシートはきちんとつけなくてはいけません。事故のお母さんは後ろの席だからと油断していたのでしょうが、どんなに近いところでも、どんな場所でも子どもには絶対シートでしっかりくくりつけておいて欲しいです。お母さんたちの些細な油断が大惨事を引き起こすことがあることをこの際しっかりと覚えておいて欲しいです。あんがい慣れっこになって、いい加減になる親が多いようです。
 近所のAちゃんもシートベルトをしていなかったため、急ブレーキのとき、おでこを前のガラスで打ってしまいました。幸いたいした怪我ではなかったですが、恐ろしいことです。ついそこまでの安易な気持ちが油断だったようです。急ブレーキで乗っていた子どもが頭を強く打って亡くなったという話もあります。不幸な事故は予告なしです。近い、遠いから距離や場所は関係なくやってきます。くれぐれも気をつけられますように。
 孫たちが車にのったときには「シートベルトをしないと大怪我をするよ」とこれだけは口をすっぱくして言います。
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by nizicanvas | 2007-04-15 22:40 | 育児、教育、マタニティー

「赤ちゃんの訴え」

一歳半のリオちゃんは床にねそべって大泣きです。ドーナツ、ドーナツといっていたお兄ちゃんについて自分も一緒に買い物にいけるものと思っていたのに、「寒いからリオちゃんはお母さんとお留守番ね」といわれたものですから大泣きが始まったのです。
「車の中で待っていればいいじゃ」と、連れて行ってもらえることがわかったとたん、泣き声はぴたりとやんで嬉しそうに買い物について行きました。
腕白なお兄ちゃんに比べて、大人しく育てやすいとお母さんは喜んでいるうちに、自己主張も強く、だんだん手ごわくなっていくリオちゃんにお母さんは驚いています。気に入らなかったら、ところかまわずうつ伏せになって泣き喚く。その姿にはじめは可愛いがっていたのに・・・だんだんと・・。
言葉は遅いようですが、リオちゃんはしっかりした自分の意思をもっています。言葉で表現できないから体全体で、泣き喚くことで自己表現しています。まさにボディーランゲィジです。しっかり自己主張をしているのですから素晴らしいことです。
何を訴えているか理解してあげると大変さは半減します。赤ちゃんは無意味に駄々をいっているわけではないのです。
人形みたいに扱いやすい子どもなんてどこにもいません。どんな子どももちゃんと意思をもち、その意思を表現します。自分の気持ちをわかって欲しいと訴えます。それをしないということは・・・かえって問題です。
赤ちゃんと会話できるベビーサインが脚光を浴びていますが、それを利用すると意思の疎通がしっかりできてよいでしょう。でもそれを知らなくても赤ちゃんの様子をよくみていると何を知らせたいか、訴えているかたいていは分かるものです。よく観察して赤ちゃんの気持ち、欲求を理解してあげましょう。それにしても、小さくてもちゃんと自分の意思をもっていることに改めて驚きですね。大人よ、侮る無かれです。
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by nizicanvas | 2007-04-11 13:27 | 育児、教育、マタニティー
口呼吸はすべての雑菌を吸っています。
「鼻呼吸にしましょう」という声は聞いたことがあると思いますが、口の開いている子どもや若者が結構たくさんいます。
 かわいく見えるらしいのですが、健康には決してよくありません。鼻は空気清浄機の働きをします。
口が開いていると、雑菌が浄化されることなく直接気管支に入ることで気管支を痛め、風邪を引きやすくなり、また恐ろしいことに雑菌が腸まで入ってしまうので、免疫低下を起こし特にアレルギー疾患を起こしやすくなるといわれます。
血液に入ったばい菌が全身にまわり、さまざまな障害を引き起こすと口呼吸の危険性を厳しく指摘されている西原克口医師は言われています。(ここではとても簡単に述べました)
口をきゅっと閉じることで顎の力強くなり、丹田もしまって精神力も強くなるのです。意識して口を閉じることを指導したり、口唇のトレーニングのためのおしゃぶりを使ったりして、口をきゅっと閉じる訓練、鼻呼吸の訓練をすることが大切です。
よく風邪を引く子、アトピーのある子をみているとやはり口が開いているので、とても気になってここで取り上げました。
我が家の孫の三歳の奏太君、妹の一歳半のリオちゃんの口が開いているので口を閉じるように指導しに行っています。「きゅっと閉じて」と。
詳しいことは西原克成著『アレルギー体質は鼻呼吸が原因だった』(ゴマ書房)『免疫力を高める生活』(サンマーク出版)『赤ちゃんの進化学』などの本をご覧下さい。インターネットの検索も可能です。ぜひ検索して調べてください。また私の著書『子育てシリーズ2いのちを育む』にも詳しく述べています。 
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by nizicanvas | 2007-04-07 14:12 | 育児、教育、マタニティー
この本は乳幼児の子どもを対称にしているわけではありませんが、今乳幼児を育てている親にぜひとも読んでいただきたいと思います。この本ではたくさんの非行や問題行動を起こした子どもたちの姿が紹介されています。伊藤氏は「問題行動もいろいろあるけど、原因は幼児期の子育てにあるんじゃないかと思っています」といわれていますが、その意味から乳幼児期をもつ親にぜひ読んで欲しいのです。
著書は元暴走族の伊藤幸弘氏と精神科医佐々木正美氏が対談。『子どもに悩まされる親 親にダメにされる親』扶桑社発行、1200円。
髪も金髪に染めて非行に走っていた娘の父親は警察官、年に二日ほどしか家に帰らない。学校にも行かない娘の様子を知って警察を首になってもいいという覚悟で「家に帰る」と署長に話したそうです。どんなことがあっても仕事優先で家に帰れなかった父親が娘を心配して帰ってくるということを聞いて「明日から学校に行くからお父さんも仕事に戻っていい」と笑顔でいったんです。
子どもを愛しているという親の真剣な姿が結局子どもを立ち直らせるという話の数々。なるほどと感心しながら読み進みました。
「大切に育てられた子は人を大切にします。粗末に育てられ、大きく傷つきながら育ってきた子は人も自分も粗末にします。」
この本では幼児期と思春期の関係を明確に書かれています。すべてがそうであるとはいえないけど、親はそれらの言葉を謙虚に受け止め学ぶべきだと思います。
思春期で荒れている子、大人の言う事を聞かない子というのは父性が強すぎる子育てをされてきた。逆に言えば幼児期に十分な母性・保護をされてこなかったことに繋がります。少年Aの酒鬼薔薇聖斗も強すぎる父性で育てられた、過剰な干渉で育てられた子だという気がします。とにかくお母さんがめちゃめちゃに怖い。父性の塊のようなお母さん。母性がなく父性ばかりで育てられた子というのは極端な非行とか犯罪に走る傾向が強いようです。今のお母さんは父性的な傾向が強いですね。
乳幼児期にしろ、思春期にしろ、子どもに必要なのは「どんなことがあっても親は絶対に自分のことを無条件で愛してくれる」という絶対的な信頼感と安心感なのです。これは母性でなければ与えられません。」
一部を羅列しましたが、ぜひ丁寧に読んで欲しいと思います。

 
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by nizicanvas | 2007-04-04 19:16 | つれづれ