新美南吉

図書館では生誕百年を記念して新美南吉の本が表に飾られています。物悲しい、そして暖かい新美南吉のお話はいいなあと思っていましたから、孫にも読ませたいと思い数冊かりました。でもその前に私も読んでみようと『里の春、山の春』『おじいさんのランプ』などを読みました。里の春の本は絵がとても素敵。以前から『ゴン狐』とか『手袋を買いに』の本はよく知っていましたが、その他の物は知りませんでした。
今その南吉さんの本がとてもいいなあと思っています。もっと大切に読んでみようと思います。
南吉さんは小さなとき母親と死別しています。のちに継母に育てられていますが、本当の母への思慕は多分死ぬまで持ち続けたのでしょうね。やさしい母のぬくもり、母を慕う子供の愛しさがにじみ出る物語です。
そして人間の弱さ、醜さ、優しさをいとおしく描いています。絵本は子供の物だけではなく大人の物だとあらためて思いました。
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by nizicanvas | 2013-08-17 22:41 | 育児、教育、マタニティー

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