落語

以前のテレビドラマ「ちりとてちん」以来落語にとても興味を持っています。落語だけでなく日本の伝統的芸事には以前から関心をもっていました。でもやはり「ちりとてちん」は、高座という芸事を身近にしてくれました。
今日は落語の講座があるというので行ってみました。楽しいことはいいことだからです。
行けばなんと英語の落語とか。英語わからないからどうしようかなと思いましたが、わかりますよと勧められ、また話のタネにと会場に入りました。主催は国際理解市民講座です。目的は外国の人のことを知るというのです。
そういえばいつか英語で世界を回る落語家のことを放送していたことがありました。ああこの人の事かと楽しみに待っていると、楽しそうな落語家桂かい枝さんが入って来て実に楽しい落語、それにまつわるさまざまな話をしてくれました。大声で笑ってばかりでした。
落語は一人芝居ですが、動かないで座ったまま、衣装もかえず、扇子と手ぬぐいだけを道具としてもち、たくさんの登場人物をさまざなに演じます。そしてすべてが笑いに化すのです。
古事記にも出ているように日本人はもともとも笑いの民族だったようです。楽しいことが大好きな愉快な民族だったようです。その素質が400年前おこった落語を大成させてきたようです。さらに落語はイマジネーションの世界です。話を絵にかくように映像化して聞くのです。素晴らしい映像を作り出す世界です。笑いは心をつなぐ、世界の人を仲良くさせる道具です。なるほどそうです。笑えば攻撃も怒りもありません。
笑いは世界平和に通じます。そして笑いはひとの心を慰め、勇気づけます。
子供たちに落語を聞かせたいと思います。若い人たちに落語を聞いてもらって生きる肥やしにしてもらいたいです。来週も津山で落語の会があります。21日水曜日夜。これはかなり有名な方も来ます、 また12月2日にはミュージック落語なるものがあるのだということです。
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by nizicanvas | 2012-11-17 23:38 | 旅、食、生活、店、趣味

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