子育てはあたたかくやわらかく ゆったりと 増田均著
2012年 04月 16日
図書館に竹下和男氏の本を借りに行きました。氏は「こども自身に弁当をつくらせる」ことを広めた人ですが、
その話に興味をもったのでまずは図書館へ。もちろんその本もかりました。素晴らしい本のようです。楽しみです。
しかし、出口でふと目にした「子育ては あたたかく やさしく ゆったりと」のタイトルに惹かれて借りました。自分の本を書こうとせっかくすわったのに、その本に手が出て、おもわず魅かれるように読んでいき、とてもうれしく暖かいものを感じました。これは素晴らしいと思います。
今氏は早稲田大学の先生のようですが、地域の中でこともたちを育てることに頑張っているようです。
もちろん暖かい家庭の基盤をまずは説かれ、そして子供たちはゆっくりと内面を育てていく必要があることをとてもいい文章で書かれています。素晴らしい本にであったと思うのです。素晴らしいとは内面が育てられる感じです。
その話に興味をもったのでまずは図書館へ。もちろんその本もかりました。素晴らしい本のようです。楽しみです。
しかし、出口でふと目にした「子育ては あたたかく やさしく ゆったりと」のタイトルに惹かれて借りました。自分の本を書こうとせっかくすわったのに、その本に手が出て、おもわず魅かれるように読んでいき、とてもうれしく暖かいものを感じました。これは素晴らしいと思います。
今氏は早稲田大学の先生のようですが、地域の中でこともたちを育てることに頑張っているようです。
もちろん暖かい家庭の基盤をまずは説かれ、そして子供たちはゆっくりと内面を育てていく必要があることをとてもいい文章で書かれています。素晴らしい本にであったと思うのです。素晴らしいとは内面が育てられる感じです。
by nizicanvas
| 2012-04-16 23:03
| 育児、教育、マタニティー