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by nizicanvas

オランダの学校

昨日のテレビではオランダの学校の様子を放映していましたが、感心しました。小学校の段階で将来を考えた教育。なんとシビアなことでしょう。でもそうでなくてはいけないのです、。日本ではぼんやり何をしていいかわからないといってだらだらと大学まで行き、そののち働きもしないで、親がかりでぶらぶらしている若者もいまます。日本は甘いなと思います。でも貧しい昔はみんなそうではありませんでした。学校にいけるというのは少数派。働かなければ食べていけないというのが大半でしたから。オランダの子供たちは将来を考えて自分の道に必要性を感じることから勉強にあたるのでとても意欲的。勉強が楽しい。子供たちに係わることを大切にする親の意識が家族の絆を育て、家族と接することが楽しい。というオランダの子供たちに見習うことがたくさんあります。小学生でも落第や留年という厳しい現実をすごいと思います。そんな子たちに楽しみながら丁寧に指導する先生も素晴らしい。日本ってどこでこんなにくるっているのかしらと見ていてなさけなくなるのです。今はよいも悪いも時代のかわりを受け入れなければならない時代です。学校のシステムもそろそろ変えていかなきゃ、世界の学校の在り方を検討して、よいことを取り入れる勇気を政府も持ってほしいものです。少子化に対応できる教育、社会システムも必要でしょう。なにしろ教科書がなくなり、パソコンのようなものが主流になるという時代です。そんなことばかりにお金をかけないでもう少し現実をよくみても教育の在り方を変えていけばいいのにと思いますね。
ところで最近私が知ったのは「シュガー社員」砂糖のように自分に甘い、利己的な社員の事。北海道保険庁の田北百樹子さんが言った言葉ですが、その内容をみて納得したり、驚いたり。今学校の先生たちを困らせているモンスターペアレント。そういう親たちが育てた子供がシュガー社員になって、プライドが高く、仕事はできず、何でも悪いのは人、自分はいつも正しい、そしてすぐにやめる・・・。
やっぱり教育が間違っているのですね。親の教育から間違って、結局不幸な子供を作ってしまうのです。これは大変なことだと思います。日本のために国民全体がよく考えないと、日本の国は持たなくなるかもしれません。片や日本は素晴らしいと褒められ、片や日本は情けないといわれ、人間教育、家庭教育の大切さをしみじみ感じます。何から手をつけたらよいのかわかりませんが、たくましい子を育てなければ、社会に役に立つ子を育てなければ、その子が可哀そうで、国家の損失ですね。
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by nizicanvas | 2012-03-10 01:00 | 育児、教育、マタニティー