岡山県モラロジー教育者研究会

モラロジー教育者研究会
岡山県でモラロジー団体主催の第47回教育者研究会が開催されました。
もう半世紀もこの会は全国で開催されています。4数年位前、たぶんそのころが始まりだったのですが、瑞浪で全国教育者研究会が開かれ、私は二回ほどお手伝いにいかせていただいた気がします。国立教育研究所の平塚益徳先生が講演にこられていました。
各県でおこなわれるようになったのがいつか知りませんが、岡山県では47年目ということです。今日の講師はモラロジー本部から北村先生 玉井先生のお二人でした。今回のモラロジーの講師は以前にもまして伝統尊重、戦後教育の盲点をきちんと話されましたが、親が子どもを殺し、子どもが親の遺体を放置するこの時代において、もうこの大切な基盤を避けては真の教育はできないと思われたからではないかと思いました。また体験発表として今津山東中の校長中井充先生が講義をされました。前任の西中での学校改革の発表です。西中はとても荒れた学校でした。そこに赴任して本当に一生懸命できることから熱心に諦めずに実行した体験を話されました。子どもたちに対して、教師に対して勇気と愛情を持って真剣取り組まれていた内容でした。私も提案したことがあり、自分も参加したような嬉しい気持ちで聞いていました。それはトイレのドアに絵を描くことを提案したことですが、トイレのドアに生徒たちが考えた絵を描いたことでトイレでの落書きがなくなったという話です。綺麗にすると心まで綺麗になることの実践です。
意義あるモラロジーの教育者研究会ですが、実際の教師の参加がふえればいいと思います。
教師をお誘いすることはとても難しく思います。残念ながら。
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by nizicanvas | 2010-08-21 23:12 | 旅、食、生活、店、趣味

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